1:名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/07/01(金) 16:58:12.29 ID:Pi7GgwYTP 「交通事故で過失割合を争う場合、ドライブレコーダーの効果は大きい。都合が悪ければデータを出す必要は ないわけで、要は使い方」と話すトラック関係者は多い。現場のドライバーにとっては四六時中、「監視装置で見張られているような感じ」との声も根強いよう だが、損保の免責金をドライバーが負担する仕組みの運送会社では歓迎される傾向にあるという。ドラレコ導入を支援する助成制度の広がりも普及に弾みをつけ ており、ある地方では「ト協の補助金を使うことで実質的にタダになった」という例もある。 雑貨の長距離運行を手掛ける広島県の運送会社。社長によれば「事故の責任だけでなく、 リミッター解除の疑いまでかけられた」と当時を振り返る。 最高時速が80km/hの高速道路の緩やかな下りカーブで発生した事故は