ベルギーの人形アニメ短編集「パニック・イン・ザ・ヴィレッジ」のDVDが10月17日に発売。この作品の日本語吹き替えをピエール瀧が担当していることが明らかになった。 世界で一番バカバカしくてドタバタしている人形アニメとして、すでに一部で大人気の「パニック・イン・ザ・ヴィレッジ」。今回は1巻「おれ、カウボーイだよ」、2巻「ぼく、インディアンです」、3巻「わたくし、ウマと申します」と、これら3巻をひとまとめにしたボックスセットの計4種類が同時発売される。 ピエール瀧はこの作品で、カウボーイやインディアン、ウマ、ブタ、救世主など計45役の吹き替えを担当。前代未聞のこのチャレンジがどうなっているのかは、ぜひその目で確かめてみよう。 また、早稲田祭2007で行われるイベント「第2回早稲田コール選手権」の審査員としてピエール瀧が出演することも決定。入場無料のイベントなので、DVD「全日本コール選手権」シ