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技術と考え方に関するPuyostyのブックマーク (2)

  • hanhan's blog - 私なりの技術書の読み方

    2021年になって、の読み方、特にWebアプリケーションエンジニアが読むような技術について、以前よりも適切な読み方を見つけられたと感じたのでまとめました。 一言でまとめると、ちゃんと読まないという読み方になります。 TL;DRまず、短気な人のために、具体的な読み方。 用意するものは以下の道具。 A4サイズ以上のノート(B5は小さい) 万年筆(赤と黒) キッチンタイマー 耳栓 最初の読書を必ず1時間以内にザッとメモをとりつつ終わらせます。1時間はキッチンタイマーで測ります。耳栓もして、スマホはどこかに遠ざけます。 メモは、を読み始める前に「章・パート」単位でコマ割りしてしまいます。後で書く場所が足りなくなったら、修正テープで直したり、レポート用紙とか使って補えば良いので、気にせずにコマ割りします。 このあとは、気になる単語や内容・キーワードが見つけたら、ノートに書き込みます。メモは無理

    hanhan's blog - 私なりの技術書の読み方
  • エンジニアとしての落としどころを作る | こえむの編集後記

    コンピュータのエンジニアをやっていると、技術を高めたい、最新の技術を得たい、そして尖ったエンジニアになりたいと一度は思うものです。ただ、僕はそれらは諦めて、今年からは自分なりの落としどころを作ってやってみることにしました。 では、落としどころとは何なのか、です。のんびり考えていた中で、方針を決めてみました。 問題解決に関わる立場であり続けることを念頭に置く 最も効率よく開発・改善し続けられる技術を選択する 泥臭く・人懐っこくやる 仕組みを作る立場であり続けることを念頭に置く 僕はソフトウェアエンジニアとして転職を何度かしています。仕事をする中で、現在いる・過去にいた組織のどの上長も評価して頂いていたのは、人・お金・情報のバランスを取りながら、ソフトウェアを基盤にした仕組みを作って結果を出している点でした。 ソフトウェアエンジニアでありながら、最高の技術を導入したとか、最新の技術を普及させた

    エンジニアとしての落としどころを作る | こえむの編集後記
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