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2021年2月26日のブックマーク (2件)

  • hanhan's blog - 私なりの技術書の読み方

    2021年になって、の読み方、特にWebアプリケーションエンジニアが読むような技術について、以前よりも適切な読み方を見つけられたと感じたのでまとめました。 一言でまとめると、ちゃんと読まないという読み方になります。 TL;DRまず、短気な人のために、具体的な読み方。 用意するものは以下の道具。 A4サイズ以上のノート(B5は小さい) 万年筆(赤と黒) キッチンタイマー 耳栓 最初の読書を必ず1時間以内にザッとメモをとりつつ終わらせます。1時間はキッチンタイマーで測ります。耳栓もして、スマホはどこかに遠ざけます。 メモは、を読み始める前に「章・パート」単位でコマ割りしてしまいます。後で書く場所が足りなくなったら、修正テープで直したり、レポート用紙とか使って補えば良いので、気にせずにコマ割りします。 このあとは、気になる単語や内容・キーワードが見つけたら、ノートに書き込みます。メモは無理

    hanhan's blog - 私なりの技術書の読み方
  • 育児が自分ごと化できなかった私。3カ月の育休を「とるだけ育休」にしないため、夫婦で決めたこと - りっすん by イーアイデム

    文 下村光輝 こんにちは、下村光輝(しもむらみつき)と申します。関西のとある製造業で会社員をしています。 私たち夫婦の間には、2020年2月に第一子となる娘が出生しました。それを機に、3カ月間の育児休業(育休)を取得しました。 男性の育休取得は、世間一般にはまだまだ浸透していません。取得したとしても育児・家事にうまくコミットできず、「とるだけ育休」になってしまうことも多いと聞きます。 かく言う私も、とある出来事があるまで育休を「自分ごと化」できていませんでした。 今回は、そんな私が育休を取ろうと思ったきっかけと、私自身が「とるだけ育休」にならないために、夫婦で何を考え、実行していったかということ、また実際に育休を取得して何を感じたかということを振り返ります。 最初は「育児」にも「育休」にも当事者意識を持てていなかった 私は今の会社に大学新卒で入社し、ちょうど5年目を迎えた日から育休を取得し

    育児が自分ごと化できなかった私。3カ月の育休を「とるだけ育休」にしないため、夫婦で決めたこと - りっすん by イーアイデム