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開発とソフトウェアに関するPuyostyのブックマーク (5)

  • ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個

    「チームトポロジー」や「エンジニアリングマネージャーのしごと」「スクラム実践者が知るべき97のこと」の著者や翻訳者などで知られる吉羽龍太郎氏が、「ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション)」という興味深いポストをX(旧Twitter)で公開しています。 ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション) コンウェイの法則 パレートの法則 グッドハートの法則 パーキンソンの法則 ブルックスの法則 リトルの法則 ピーターの法則 ハインリッヒの法則 ピーク・エンドの法則 ホフスタッターの法則 — Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) January 23, 2024 これらの法則の多くは経験則だったりもしますが、いずれにせよ知っておくと上司の説得に役立ったり、ソフトウェアの開発現場でチームの運営に役立ったり、物

    ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個
  • コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...

    僕はコードを読むのは得意な方だけど、それが過ぎてコードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になってしまった。実はコードをちゃんと読めるソフトウェア開発者って希少価値が高いのではないか、と思ったので自分がどんな感じでシニアになったのかをまとめてみた。似た様な人の参考になれば幸いだ。 同意。僕は未だ書く方はほとんど機会なく成果もないけど、コードを読み尽くして、負荷試験や番で挙動を把握し続け、メトリクスでとことん確かめていった結果、Sr. Engineer になれた。 https://t.co/KXtMdEaRr8 — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 16, 2021 コードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になれた 僕は今 Amazon の Sr. Systems Development Engineer という職種で働いている。いわゆるソフトウェア開発職

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  • 継続してコードを書くということ

    この度、githubへの一年間連続コミットを達成していたらしいことを確認しました。途中から平日、仕事の分も混ざっているのですが、プライベートでのコミットは毎日確認していたので、ちゃんと一年間継続できているはずです。 当初はどういうものを開発するのか定まっていなかったり、謎の練習コードばっか産まないか心配だったのですが、継続してコミットを続けていくことで、徐々に目的意識を持ってコードを書くのにも慣れてきました。 そこで、この一年でどういう考えで開発過程をたどってきたか、どういうものを開発してきたか、これからどうしたいかについて書こうと思います。 どういう考えで開発過程をたどってきたか最初は継続性のみを重視1年前と今とでは、コードを書き始める時の意識も少し変わったなと、今は思います。 1年前はどんな形であれ継続できるようにコードを書いて、たまにdotfilesいじったりとか、遅くに会社を出ると

    継続してコードを書くということ
  • アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです

    私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S

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  • 妻子持ちの凡人プログラマが限られた時間で行う趣味の開発 - Tbpgr Blog

    概要 子持ちの凡人プログラマが限られた時間で行う趣味の開発について ターゲット 仕事も大事だけど家庭も大事にしたい。でも趣味の開発もしたいソフトウェア開発者さん。 元々実力が高い方はすでに実践済の内容であると思われるため、あまり参考にならないと思います。 ライブラリの作成などに関して、不慣れで、試行錯誤している段階の方向けです。 この記事をまとめる動機 業務外の限られた時間で大小さまざまなソフトウェアを作りたい。 仕事も家庭もあるので、趣味の開発のためにまとまった時間が確保できるとは限らない。 そのため、特に大きめのソフトウェアを作る機会が少なくなりがち。 現状の問題点 大きなソフトウェアを作る際に、個別の機能を別々の小さなタスクにして、 地道に開発することもできますが、開発が長引いたり間が空いたりすると 成果物に対する熱が冷める 全体の設計思想が頭から離れる などの問題が発生してしまい

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