2020年2月28日のブックマーク (1件)

  • 岩田教授の告発が暴いた…新型コロナを「人災」にした厚労省の大失態(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    なぜ下船者を隔離できなかったのか 新型肺炎の集団感染が発生しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から、陰性と判定された乗客たちの下船が100人単位で続いている。政府は彼らの帰宅を認めたが、その判断は正しかったのか。船の実態を考えると、重大な懸念が残る。 乗客たちは2月19日から下船を始め、それぞれ公共交通機関などを使って帰宅した。政府は帰宅した乗客たちに、今後も自主的な健康チェックを求め、発熱などの異常があれば「それぞれの地域でフォローアップする」(加藤勝信厚生労働相)という。 だが、陰性と判定された後でも、たとえば、下船時に新型コロナウイルスに接触し、感染してしまう可能性がないとは言えない。米国、オーストラリアなどは自国民をチャーター機で帰国させた後も2週間、隔離している。なぜ、同じ対応ができないのか。 加藤厚労相は19日の衆院予算委員会で、野党議員の質問に対して「国立感染症研

    岩田教授の告発が暴いた…新型コロナを「人災」にした厚労省の大失態(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    Pythonkun
    Pythonkun 2020/02/28
    「元左翼」を自称する長谷川幸洋氏の悪いところが出た論考。構造が複雑な客船のゾーニングが完璧にできるはずはない。また医療崩壊が起きた武漢の状況とどこが酷似しているのか?妄想を逞しくした政府批判に過ぎぬ。