2015年6月6日のブックマーク (2件)

  • 等々力渓谷公園、駐車場を閉鎖された時は困りましたけどね: 戦後史の激動

    等々力渓谷公園。名前は地元の方でなくてもご存知でしょう。目黒通り近くの環状八号線の下を通っている、谷沢川に沿って700メートルほど続く遊歩道です。東京23区内で唯一の渓谷といわれていますが、なるほど、都内とは思えない場所で、道路の下にあるというのが興味深いですよね。 最寄は東急大井町線・等々力駅です。 南側に降りて2分ぐらい商店街を歩くと、ゴルフ橋のたもとに「等々力渓谷公園入口」という看板があります。 そこから階段を降りると等々力渓谷の遊歩道が見えてきます。 もう多くの方がご存知で、個人ブログでも画像付きで触れておられる方が数えきれないほどですから、私がくどくどご説明を書くまでもないのですが、正式名称は等々力渓谷公園というそうですね。 渓谷ですから、公園というよりも、山や林の道という感じです。 ゴルフ橋から、下流の矢川橋まで700メートルですが、その間、ずっと川に沿った道が続き、周囲は緑に

    等々力渓谷公園、駐車場を閉鎖された時は困りましたけどね: 戦後史の激動
    Pz-dx
    Pz-dx 2015/06/06
  • 静脈テーピング、本当の話: 戦後史の激動

    静脈テーピングの話が、『月刊からだにいいこと』(祥伝社)という雑誌の7月号に出ていました。読み物のタイトルは、「“体温を1℃上げて健康”になるワザ」で、動脈テーピングをすると体温が上がるので、健康効果があるという話です。みなさんもチャレンジしてみませんか。 昨今の氾濫する健康情報の中でも、共通した話があります。 それは、低体温は病気のもと。 昔の人の体温はもっと高かった、現代人は体温が低くなっている というものです。 同誌では、一昨日もご紹介した川嶋朗医師がコメントを述べています。 【川嶋朗医師関連記事】 ・『病気で死なない生き方33 普通の医師には教えられない』の真骨頂 ・『ボケたくなければカレーべなさい』カレーは代替医療か ・『逆に病気を呼び込んでいる44の健康法』それで健康になれるか? 川嶋朗医師によると、江戸時代の平熱は37度が普通で、昭和32年の論文でも36.9度だったそうで

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    Pz-dx 2015/06/06