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静脈テーピング、本当の話: 戦後史の激動
静脈テーピングの話が、『月刊からだにいいこと』(祥伝社)という雑誌の7月号に出ていました。読み物の... 静脈テーピングの話が、『月刊からだにいいこと』(祥伝社)という雑誌の7月号に出ていました。読み物のタイトルは、「“体温を1℃上げて健康”になるワザ」で、動脈テーピングをすると体温が上がるので、健康効果があるという話です。みなさんもチャレンジしてみませんか。 昨今の氾濫する健康情報の中でも、共通した話があります。 それは、低体温は病気のもと。 昔の人の体温はもっと高かった、現代人は体温が低くなっている というものです。 同誌では、一昨日もご紹介した川嶋朗医師がコメントを述べています。 【川嶋朗医師関連記事】 ・『病気で死なない生き方33 普通の医師には教えられない』の真骨頂 ・『ボケたくなければカレーを食べなさい』カレーは代替医療か ・『逆に病気を呼び込んでいる44の健康法』それで健康になれるか? 川嶋朗医師によると、江戸時代の平熱は37度が普通で、昭和32年の論文でも36.9度だったそうで