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2010年8月17日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):国内最大級、直径60センチのヒトデ登場 鹿児島・奄美 - 社会

    名前のとおり太い腕が特徴のオオフトトゲヒトデ=奄美市名瀬の奄美海洋展示館  鹿児島県奄美市の奄美海洋展示館に国内最大級のヒトデ「オオフトトゲヒトデ」が登場した。発見されるのは珍しく、巨大ヒトデに観光客もびっくり。  直径60センチ、重さ4.5キロ。5ある「腕」は長さ25センチもあり、ピンク色の皮膚は硬い。サンゴ礁の外縁に生息し、地元のダイバーが奄美大島の海で見つけた。  腕回りは10センチで子どもの腕ほど。担当者は「これだけ大きいとヒトデというよりヒトウデ。見た目は気味悪いが、子どもたちに奄美の海の豊かさを知ってもらえたら」。

    Q-ban
    Q-ban 2010/08/17
  • アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー - Wikipedia

    アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー(エルバッキー)は、1981年7月22日に神奈川県横浜市で日の女性が発見した宇宙生物、とされている未確認動物である。エリザベート(光富美子)・大石隆一の著書『異星人からのメッセージ』(鷹書房、1982年)の中でその存在が取り上げられた。正体はネコではないかといわれている。 主な特徴は、光る目とビーバーの様に大きな尻尾である。毛の色は赤茶色。全体的にはネコに似ており、ネコそのものではないかという指摘もある[1]。また光る目についても、写真撮影時のフラッシュの反射によって動物の目が光ってみえるのは当然であるとの指摘もある[1]。 発見者であるエリザベート(光富美子)は、神奈川県を夫婦でドライブ中にこの生物を発見し、写真を撮影した。しかし、ネガは一部が夫の飼い犬にいちぎられ、特徴的な尻尾の部分の検証を行うことは不可能となった。『異星人からのメッセ

    Q-ban
    Q-ban 2010/08/17