2016年1月9日のブックマーク (7件)

  • それでも俺は世間で叩かれまくってるベッキーを応援する

    ベッキーのファンというわけでは無い。 正直言って、彼女が明日芸能界から消えても何とも思わない。 彼女がレギュラー出演している番組は一つも見ていないので、彼女がTVに出なくなっても俺の生活には何の変化も起こらないし困る事も無い。 それでも俺はベッキーを応援する。 思い出して欲しい。恋をして、恋い焦がれて、その想いが実って、付き合って3ヶ月位の頃を。 毎日が浮き浮きしていて、ラブラブで、相手の事が愛おしくて仕方なかった頃の事を。 その時期に、「実は嫁(or夫)がいる」と言われて別れられるか? 俺には自信が無い。 相手は畳み掛けるように「でももう結婚生活は破綻していて別れるつもり」と言うだろう。 既婚である事を隠して口説いてくるような人間の言葉なんて信用できないが、自分は既に恋という情念の世界にどっぷりと浸かっている。 頭の片隅では嘘かもしれないと思いつつも、心が当であって欲しいと強く願い、愛

    それでも俺は世間で叩かれまくってるベッキーを応援する
    Q9q
    Q9q 2016/01/09
    人を傷付けてでも優先するべきことがあるんだろうか?と思ったけど、これはどちらにも刺さる言葉だと思う。
  • 子どもが売られない世界を作る!児童買春問題に本気で取り組む若手社会起業家が描く「絶対に実現したい未来」 - リクナビNEXTジャーナル

    子どもが売られない世界を作る!児童買春問題に気で取り組む若手社会起業家が描く「絶対に実現したい未来」 東南アジアを中心に根深い問題となっている「児童買春」。貧しい家の子どもが「都会に行けばいい出稼ぎ先がある」とだまされ、売春宿に売られるというケースが多いという。そんな現状を変えたいと立ち上がったのが、認定NPO法人かものはしプロジェクトを率いる村田早耶香さん。彼女がこの問題を知ったのは、今から15年近く前の大学2年生の時だ。 非常に酷烈、しかし遠い異国で起こっている社会問題。それに対して、村田さんが「自らが動かなければならない」という強い使命感を覚えたのはなぜだろうか? 認定NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表 村田早耶香さん フェリス女学院大学2年生の時に授業で、「東南アジアで子どもが無理やり体を売らされている」問題があると知り、衝撃を受ける。その後タイとカンボジアを訪れ、問題の

    子どもが売られない世界を作る!児童買春問題に本気で取り組む若手社会起業家が描く「絶対に実現したい未来」 - リクナビNEXTジャーナル
    Q9q
    Q9q 2016/01/09
    とてもいい記事なんだけど、日本を「一番の加害国」と言ってしまえる種類の人達の呑気さには本当に怒りを覚える。あまりに現実の被害者である子供たちの苦痛を軽視しすぎじゃないか。この言葉自体が被害者への加害だ
  • 難民のせい? ドイツの集団性的暴行が大波紋(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    性的暴行がまかり通ったニューイヤーズ・イブ、レイプ被害もドイツ西部ケルンでニューイヤーズ・イブ(大晦日の夜)に、100人以上の女性が性的暴行や窃盗の被害にあった事件が大きな波紋を広げています。多くの女性が20~30人の男に囲まれ、突き回されたり、胸や股間をまさぐられたりしました。洋服のフードに爆竹を放り込まれた女性もおり、少なくとも1人はレイプされたそうです。 これまで121件の被害届が出され、その4分の3は性的暴行でした。現場には数千人の男が集まっており、16人の容疑者が特定されましたが、誰1人として逮捕されていません。被害者や警察官の証言では「アラブか北アフリカ出身の男性で年齢は10代後半から30代に見えた」「英語でもドイツ語でもない言葉を話していた」そうです。 同じような事件は北部ハンブルクや南西部シュツットガルトでも起き、ハンブルクでは30件の被害届が出されています。 ドイツに昨年

    難民のせい? ドイツの集団性的暴行が大波紋(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Q9q
    Q9q 2016/01/09
    「これが中東・北アフリカで暮らす女性の日常だ。その蛮行がドイツにもやって来た」うーむ、気が重い……。
  • ドイツで女性複数に乱暴 容疑者の中に難民18人 NHKニュース

    ドイツ西部で大みそかに複数の女性が男たちに乱暴され、容疑者のなかに北アフリカや中東出身とみられる難民18人が含まれていることが分かり、ドイツでは難民政策の見直しを求める声がさらに強まりそうです。 この事件を捜査しているドイツの連邦警察は8日、地元のメディアに対し、これまでに特定した容疑者31人のうち、18人がドイツで難民申請をしていて、北アフリカや中東の出身とみられることを明らかにしました。 メルケル首相は「恐ろしい事件で、何らかの対応が必要だ」と述べ、事実関係を確認したうえで具体的な対策を検討する考えを示しました。メルケル首相が難民に寛容な政策をとっているドイツには去年、内戦が続くシリアなどから過去最多のおよそ109万人の難民や移民が流入しましたが、今回の事件をきっかけに、難民政策の見直しを求める声がさらに強まりそうです。

    ドイツで女性複数に乱暴 容疑者の中に難民18人 NHKニュース
    Q9q
    Q9q 2016/01/09
    難民でも女性ならこれに関しては安全だと言えるし、女性と子供だけでも受け入れ維持・強化して欲しいものだけど、それもそれでマズイ?/ムスリムの女性はこうした被害を日々受けているという事かもしれないわけで
  • 「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった

    星井七億です。インターネットに触れているとさまざまな言説に触れることがありますが、過激な表現も多い中で最も強烈な響きを携えているのは「死ね」という言葉です。このフレーズの破壊力にはいつになっても慣れる気がしません。誰かの死がまったく必要のないケースでこそ多く目にするような気がします。 この人はなぜ、今このタイミングで使う必要のない「死ね」を使ってしまうのだろう……。無論、相当特殊なケースでもない限り「死ね」という言葉が必要不可欠なタイミングなどあるわけがありませんし、誰しも然るべきタイミングで最良の言葉を選んで使っているわけでもありませんが、それでも「死ねという言葉をそこで使わない」という選択肢に目を向けないというのは悲しいことです。 そんなことを言っておいてなんですが、「死ね」という言葉や文字の並びそのものだけに捕われていては質を見失ってしまうことがあります。「死ねなんて言って、当に

    「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった
    Q9q
    Q9q 2016/01/09
    正直ネットでよく見る言い訳だとしか思えないな、男性の言い分は。やろうと思えば全然できるし現にやってる人もいるよ「死ね」を使わないなんて。甘えてるだけ。
  • 1回も失敗できない世間というもの

    ベッキーの不倫ニュースで思う ベッキーは今までスキャンダルもほぼなかったし、売ってるイメージを横にしても、まあ真面目な子なんじゃないかと思う でも1度、既婚者に手を出したとなったら、イメージはガタ落ちだ 30年真面目にやってきたとしても、1回でおしまいだ そういうのが息苦しい けどまあ世間はそんなもんだということ自体は否定しない 大勢いる人間の1人1人の人生歴史をいちいち慮ってやるほど世間の人はヒマじゃないからだ とはいえ、一生マジメにやってくのは疲れるし、1度間違えたらそれまでの積み重ねがパアになるようなハイリスクなキャラもイヤだ 適当に失敗してもやってけそうな中途半端でつぶしがきくキャラを目指したいと思う 追記 失敗が言葉として違うなら間違いとか、過ちとか。 あとベッキー話に限らず、世間は一度ついた評価は変わらないよなーと思っての話でした。 追々記 主旨としては清廉潔白完全無欠なキャ

    1回も失敗できない世間というもの
    Q9q
    Q9q 2016/01/09
    「芸能人だから」って要するにアイドルオタの恋愛叩きと同源なんだよな。
  • ベッキーの釈明はいったい何がマズかったか

    現在テレビからネットメディアまで、さまざまな媒体で報道されている人気女性タレントのベッキーさんと、人気音楽グループ「ゲスの極み乙女。」川谷絵音さんの不倫騒動。そのほとんどが「不倫はダメ」という論調で語られていますが、はたして問題はそこだけなのでしょうか? 過去にクライシス・コミュニケーションの冊子を手がけたことがあり、「ベッキーさんに3度ロングインタビューしたことがある」という立ち位置から、今回の騒動をひも解いていきます。 会見を見た8割が「不満」の意 不倫疑惑という事実以上にマズかったのは、ベッキーさんが開いた緊急記者会見でのコメント。「イメージダウンを避けるための“釈明・謝罪会見”」だったはずが、1月8日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、街頭インタビューの約8割が「不満」という印象でした。 会見を見た人が不満を抱いた理由は、ベッキーさんの使ったフレーズと会見形式に違和感を抱いた

    ベッキーの釈明はいったい何がマズかったか
    Q9q
    Q9q 2016/01/09
    マズくない会見なんて見たことがない。世の中の人たちはもう叩きたくて仕方ないスイッチ入っちゃってるから全然マズくなくてもマズいことにして叩かないと気が済まない。大衆を美化し過ぎ。欲望に塗れたものだ。