2013年6月29日に開催されたシンポジウム「日本はTPPをどう交渉すべきか ~「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?」を会場で聴講、ツイートしたものをまとめました。 http://thinktppip.jp/?p=128 実況内容は、当方の能力と作業の範囲内です。
![シンポジウム「日本はTPPをどう交渉すべきか 〜「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40081869e16996691bbf8ae36b6ca3c8c87df321/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7f18f8fa5ebb7c92b332beca57091c1d-1200x630.png)
2013-06-29 岡田斗司夫のリバウンド経過を追ってみよう 大幅減量 ダイエット 有名人 男性 ダイエット 最近寝不足で体がだるいです、わたちゃんです。 シングルベッドを卒業したい!ダブルベッドで大の字で寝たい! さて。 私はオタキングこと岡田斗司夫さんが割と好きで、よくニコ生でやってる放送を見たり、謎の講演に行ってみたりしています。 そんな中でも私のお気に入りは「悩みのるつぼ」。 知ってる人は知っている、知らない人には教えない! そんなこんなで、岡田さん。 以前こんな本を出されていましたよね。 いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/08/16メディア: 新書購入: 45人 クリック: 675回この商品を含むブログ (614件) を見る はい。 「いつまでもデブと思うなよ」。 岡田さんは1日の食事を記入していくという至っ
2013-06-28 地方論の反応に対する反応みたいなもの なにやら前の記事「インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか」がやたらとバズっていて驚いている。普段は身内以外は誰も見ない泡沫ブログなのに、記事を公開したその日のうちに6300ものアクセスが殺到。記事は180を越えるはてなブックマークと、70近い「いいね!」と400ほどのツイート数を記録する自体に。ヤバいから! はてブに寄せられたコメントは賛否両論に・・・・と、ほんとに俺らしくない展開になっている。 権威のある方の目にも留まってしまった。 『ロスジェネ心理学』や『「いいね!」時代の繋がり』といった心理学に関する著書のある精神科医の熊代亨氏が、自身のブログ「シロクマの屑籠」内で俺のあの記事を痛烈に批判している。記事のタイトルは「国道沿いでも、若い人はネットをちゃんと使いこなしてますよ」というもの。で、この記事の内容が・・・ 「リン
エベレストを目指したが頂上目前で断念した俳優のなすびさん。手に持つのは、ベースキャンプなどで寄せ書きをしてもらった旗=東京・築地、早坂元興撮影最終キャンプで、寄せ書きが書かれた旗を掲げるなすびさん(左)と国際山岳ガイドの近藤謙司さん。後方の山はエベレスト=5月21日、なすびさん提供 【近藤幸夫】三浦雄一郎さん(80)と同時期、俳優のなすびさん(37)が世界最高峰エベレスト(8848メートル)に挑んだ。福島市出身で、「被災地の人たちが元気になってほしい」という思いだった。しかし、頂上まで標高差約100メートル手前で断念した。 東日本大震災後、2011年4月下旬、福島出身者として「いてもたってもいられない気持ち」でいわき市に行った。立ち寄ったコンビニの女性店主から「なすびちゃんの顔が見られてうれしい」と言われた。その後、毎月のように福島県に行き、がれき撤去や応援バスツアーのガイドなどボラン
※「世界はあなたのもの」っていうブログもなんだけど、増田の記事タイトルに収まりきらなかった。 はてブのトップページを見ると、よくこれらのブログの記事がホッテントリ入りしている。そして、基本的にどの記事も炎上ネタだ。イケダハヤトだとか家入一真だとかワタミだとか乙武だとか、そのとき一番ホットな炎上ピープルを攻撃している。 あのさー、こういうブログ読んでる人って飽きないの?ていうかブクマしてる人は恥ずかしくないのかな。俺には、小学生レベルの連中に思えるんだけど。 脳味噌が単純というか。すごい誰でもツッコめる感じの相手に対して正義を振りかざして、そんでネットいじめするの。なんだかなあ。それって正義でもなんでもないと思うけど。ワイドショーに近い。ワイドショーを見ているおばさんが、番組で取り上げられている芸能人(矢口でも押尾でも塩谷でもなんでもいいです) に対して本気で怒って、怒りに震えてる。その感じ
インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか - ボンダイ リンク先は、全国の地方インターネット愛好家を敵に回しそうな文章でした。なに?「田舎の若者はみんなガラケー開いてケータイ小説読んでいる」ですって? いったい何年前の地方ですか。引用文献が全体的に古いところをみると、地方の情報インフラ事情をよく知らない人が、文献だけを頼りにまとめた文章のようにも読めます。そりゃ東京に比べて、ガジェットの流行が一段階遅れてはいますよ。でも、地方でもiPhoneは「ライバル達に差のつくデジタルガジェット」じゃなくなっているし、若い人はfacebookやtwitterをバンバン使っています。 リンク先の筆者は、「湘南育ち」のシティボーイのようです。向日葵が太陽の方角ばかり向いているように、定めし、東京だけを見つめ続けた思春期を過ごしてこられたのでしょう。そして地方のヤマダ電機やイオンには、あまり足を運んでい
2013-06-28 インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか まずはじめに『ギャルと不思議ちゃん論』などの著作で知られるライターの松谷 創一郎さんの興味深いツイートを引用する。 インターネット以降の地方には住んでないのだけど、最近感じているのは、東京人と地方人との情報格差。ネットというインフラがあるので昔より情報格差は縮小すると想定されるが、逆に相対的には広がっているように感じる。あるいは、情報が分断して流通しているように感じる。— Soichiro MATSUTANI (@TRiCKPuSH) 2013, 6月 28 「インターネットがあれば都市部も地方も関係ない」と言う話はよく言われている。amazon.jpをはじめECは全国どこでも同じ在庫をそろえている。テレビ番組のように「都会では放送されても田舎では放送されない(またはものすごく送れて放送される)」こともない。「東京と同じ」
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