本日午後、コンタクトセンターのフロアを巡回していたら、オペレーターさんの管理職であるSV(スーパーバイザー)の方から声をかけられました。 「岩瀬さん、いま成立サンクスコールをしたら、弟さんに繋がりました!」 「え?なんで弟だって分かったの?」...
![岩瀬 大輔](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e328caaa20cfb4c2bf24ae9adfa328f2592e6d2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft1.0-1%2Fp200x200%2F92068119_10157399631491748_5988609171535167488_o.jpg%3F_nc_cat%3D110%26_nc_sid%3Dbbed71%26_nc_ohc%3DC4c9WPpzyxQAX-KzmYn%26_nc_ht%3Dscontent-nrt1-1.xx%26_nc_tp%3D6%26oh%3Dc5d78df9fc05c41dea3fd776c34f49f1%26oe%3D5F1301C1)
本日午後、コンタクトセンターのフロアを巡回していたら、オペレーターさんの管理職であるSV(スーパーバイザー)の方から声をかけられました。 「岩瀬さん、いま成立サンクスコールをしたら、弟さんに繋がりました!」 「え?なんで弟だって分かったの?」...
オリンピックについてスポーツとソリダリティー 東京2020大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大発生後、世界が初めて一堂に会し、アスリートとスポーツの祭典という純粋な本質に焦点を当てたオリンピックとして、かつてないほどの団結力と連帯感を示しました。 この連帯感は、開催が1年延期された東京2020の成功に欠かせないものでした。特に、安全で安心な参加と運営のためのガイドラインである東京2020プレーブックの策定において重要な役割を果たしました。このプレーブックは、大規模なスポーツイベントの新しい基準となるもので、アスリートからメディアまで、すべての人が安全に大会に参加できることを保証するものです。 若さ、都会的、男女平等 東京2020大会では、オリンピックプログラムの進化を示し、新しい世代に向けてオリンピックの魅力を強化する新しい競技や種目を導入しました。東京2020では、オリンピック史上
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は8日、大会エンブレムの最終候補作品を公開した。広く一般からの意見などを参考にして、最終選考を行うとしている。 応募総数1万4599件の中から、形式要件・デザインチェック、王 貞治氏や杉山 愛氏、中西 元男氏、長谷川 祐子氏などからなるエンブレム委員会での審査、そして国内外での商標調査をクリアしたのは4作品。応募要項に記された7つのキーワード「スポーツの力」、「日本らしさ・東京らしさ」、「世界の平和」、「自己ベスト・一生懸命」、「一体感・インクルージョン」、「革新性と未来志向」、「復興・立ち上がる力」を表現したものが選ばれている。 A. 組市松紋(くみいちまつもん) 世界でもおなじみのチャッカーデザイン。日本では江戸時代に「市松模様」(いちまつもよう)として広く認知されていた。色は日本の伝統色藍色で粋な日本らしさを描いている。形の異なる3種
スーパーの食品売り場でSPAMが置いてあった。 娘「スパムって何?」(パッケージには ハムを挟んだハンバーガーの写真が載っていたので、ハンバーガーの缶詰なのかと思ったらしい) 妻「スパムメールって聞いたことない?」 娘「知らない」 妻「迷惑メールって言ってね…」 本来知りたかったSPAMではなく、スパムメールの説明をし始めた。 最後に、申し訳程度に、「…っていうCMがあってね。それがこのSPAM」で締めくくった。 他にも、有名人の説明をするときに「EXILE のリーダー の奥さん」(上戸彩)「竹内まりやの夫」(山下達郎)など、間接的な説明をする。 親子ならまあ分かるんだよ。姓が同じだったり顔が似ていたりする場合も多いから。 でも、これでは本人を知っていたとしても、結婚相手まで知らなきゃ出てこない。 この2組は夫婦共に知名度高いから分かるけど、「ほら、あの名脇役の人の奥さん。なんて名前だっけ
沖縄県の宮古島の街頭に立って交通安全を呼びかけている警察官の人形「宮古島まもる君」が、身をていして重大事故になるのを防いだ際に負った「けが」から回復し、8日、巡査部長に昇任するとともに復職の辞令を受けました。 このうちの1つが、ことし2月、車が電柱に衝突して重大事故になるのを身をていして防ぎ、両足が折れてしまいましたが、8日までに修復作業が終わりました。 8日、宮古島警察署では辞令交付式が行われ、まもる君にふんした警察官が巡査部長への昇任と復職の辞令を受け取ったほか、観光客が増加し事故が増えている隣の島に“異動”する別の「まもる君」も辞令を受けました。 式では、宮古島警察署の大城辰男署長が「まもる君たちのおかげで事故の件数は減っています。職場に復帰して交通事故防止に頑張ってもらいたい」と激励しました。 これに対し、まもる君にふんした警察官は「これまでの活躍が認められ、巡査部長に昇任しました
平成17年、栃木県の旧今市市、今の日光市で小学1年生の女の子が連れ去られて殺害された事件の裁判員裁判で、宇都宮地方裁判所は、殺人などの罪に問われた33歳の男に対し、求刑どおり無期懲役の判決を言い渡しました。「自白は信用できる」とする検察側の主張を裁判所が認めたことになります。 8日の判決で、宇都宮地方裁判所の松原里美裁判長は被告に対し、求刑どおり無期懲役を言い渡しました。 勝又被告は青いシャツに黒のジャージーのズボンを身につけて法廷に入り、裁判長に促されて証言台に立ちました。そして、まっすぐ前を向いて立ち、無期懲役の判決を言い渡されると身じろぎせずに聞いていました。 裁判では有力な物的証拠がないなか、捜査段階の自白の内容を信用できるかどうかが争点となり、法廷では被告が自白した様子などを撮影した7時間以上に及ぶ録音録画が公開されました。 裁判で、検察は「被告の自白の内容は犯人でなければ到底話
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
昨日、久しぶりに行った丸亀製麺でぶっかけうどんの冷を頼もうとして、地元と同じ感じで 「カツ丼定食、ぶっかけのヒヤで」って頼んだら、 「うどんはあったかいのでいいですか?」って聞かれて、あら聞こえなかったのかな?と思って 「ヒヤで」って再度言ったら、店員さんに「ヒャ???」って言われて困った。 嫁に「ヒヤじゃわからんにゃでーww」と言われて、 「あ、あの、えーと、なんちゅーのアノ、あったかオンじゃないやつ、えっと、ツメタイノで」って言い直したけど、 言い馴れてなくて言葉が出てこないし、すげえムズムズしたし、 言ってる間おばちゃん店員がずっと「ハァ?」って顔でこっち見つめてきてるしで恥ずかしかった。 メニューには「ぶっかけ(温・冷)」って書いてあるんだし、できればヒヤでも伝わって欲しかったな。
『熟年売春 アラフォー女子の貧困の現実』(ミリオン出版)で中年女性の売春格差を訴える中村淳彦氏。社会学的見地から「女の業」を描いた初エッセイ集『こじらせ女子の日常』(宝島社)が話題の北条かや氏。2人の気鋭ライターが女性の貧困問題を考える。 貧困で激増する女子大生風俗嬢 「Fラン大学生」はハイリスク 中村 近年は有利子奨学金で貧困に陥る女子大生が問題になっています。女子大生の親の世帯収入が90年代後半に比べて3割くらい減っているなかで、奨学金を借りないと進学できない、学費が払えない、学生生活を維持できない子が増えている。現役女子大生が風俗でアルバイトするのも、当たり前の状況になっています。 北条 世帯収入で100万円くらい減っていますよね。貧困女子大生は私の友達にもいて、風俗はしていなかったけど、有利子の第二種奨学金を借りて、寮に入っていました。大手企業に就職できたから2年で返せたと言ってい
セブン&アイ・ホールディングス(HD)の鈴木敏文会長は突然の引退表明のなかで、社内における人事を巡るゴタゴタについて「私の不徳の致すところ」と吐露。コンビニエンスストアを流通業の主役に押し上げ、セブン&アイHDを最強の流通グループに育てた功労者も、自らが主導してきた長期政権に限界を感じ、今が引き際と判断したのかもしれない。 鈴木会長はセブン―イレブンの商品開発も最終決済も行っていたように、自身に依存する組織を自ら作り上げたといえなくない。これまではそれもうまく回っていたといえる。鈴木会長は会見で、セブン―イレブンの井阪社長がいったんは受け入れた社長交代の人事案に対し、「私はこれもやった」などと功績を並べ、受けられないとしてきたという。 米投資家のダニエル・ローブ氏が率いる米投資ファンドのサード・ポイントが、今回の人事を巡り書簡を送り、世襲に対する懸念を示すといった外部要因も加わった。
かまやん @kama_yam 「パナマ文書、なにが問題なの?」という質問をいただいたので、僕の考えを書きます。結論から言うと、脱法行為なんです。堀江と同じなんですよ。(もちろん、国家に捕捉されないという意味で違法な資金もありますが、それは一部です。) 2016-04-07 01:39:20 かまやん @kama_yam 「脱法ならいいじゃないか。違法ではない」という声があるかもしれません。違います。カネを100億持っている奴は税逃れの方法を発見することができます。500万しか資産のない庶民はキッチリ取られるでしょう。こういうのを独占といいます。能力は同じなのにカネがあるだけで特権を獲得している。 2016-04-07 01:42:07 かまやん @kama_yam 「ただカネがあるというだけで特別な立場を確保できる」。これは公正にもとります。非対称な権力関係があるわけです。これを独占という
元航空幕僚長・田母神俊雄氏(67)の資金管理団体で多額の政治資金が使途不明になっている問題で、田母神氏が支援者に現金を配ることを「了解した」と語る様子の録画映像があることが関係者への取材でわかった。東京地検特捜部もこの映像を押収しているとみられ、公職選挙法が禁じる運動員への金品供与に田母神氏がかかわった可能性について調べている模様だ。 田母神氏は2014年2月の東京都知事選に立候補し、落選した。資金管理団体「田母神としおの会」の14年の政治資金収支報告書では、約5千万円が使途不明金となっている。昨年2月に田母神氏が開いた記者会見では、このうち3千万円前後について「会計責任者が使い込んだ。都知事選や衆院選の人件費では不正がなかった」と述べた。 関係者によると、映像はこの会見の6日前、会計責任者に「不明金の使途」を尋ねた際に録画された。陣営幹部らが都知事選後の現金配布のために作成したリストを見
民進党・山尾議員のコーヒー代がすごい額になってると話題に 1 名前: ファイヤーボールスプラッシュ(空)@\(^o^)/:2016/04/08(金) 00:32:30.92 ID:raF2gp920●.net 山尾2012年収支報告書 コ ーヒー \74,079 H24.11.21 http://www.pref.aichi.jp/senkyo/280330/x/026x0001.pdf 山尾2012年収支報告書 コー ヒー \10,275 H24.11.13 コ ーヒー \74,079 H24.11.21 コー ヒー \13,708 H24.11.27 コ ーヒー \32,760 H24.12.4 コー ヒー \24,057 H24.12.7 コー ヒ ー \23,730 H24.12.12 http://www.pref.aichi.jp/senkyo/280330/x/026x000
「日本博」2年後開催を=安倍首相 「日本の美」総合プロジェクト懇談会に臨む安倍晋三首相(中央)。左手前は座長で俳優の津川雅彦さん=7日午後、首相官邸 安倍晋三首相は7日、政府の「日本の美」総合プロジェクト懇談会で、国内外に日本文化を紹介するため検討している「日本博」について、「2018年を目安に実現すべく政府一丸となって取り組んでいく」と述べ、2年後の開催に意欲を示した。 首相は「日本文化の粋を一堂に集め、多様な魅力を発信する日本博の提案は、日本の存在感を高める上で大変、効果的だ」とも指摘した。政府は日本博で、歌舞伎などの伝統芸能や、マンガやアニメといったポップカルチャーを数カ月かけて紹介することを想定しており、今後、具体的な時期や開催場所を検討する。(2016/04/07-21:29) 【記事一覧へ】
東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水をためるために設けられ、現在は使われていない地下の貯水槽で、地下水の放射性物質の濃度が1週間で100倍近く急上昇し、東京電力は中に残っている汚染水が漏れ出した可能性も含めて原因を調べることにしています。 ところが、先月30日の時点ではベータ線という放射線を出す放射性物質の濃度が1リットル当たり87ベクレルだったのが、6日には8100ベクレルと100倍近くに急上昇しました。 この貯水槽には、現在も取り除ききれていない高濃度の汚染水が数トンたまっていますが、防水シートで遮られているため、地下水とは直接触れていないほか、地下水の放射性物質の濃度は汚染水の1000分の1ほどで、東京電力は濃度が急上昇した原因は分からないとしています。そのうえで、汚染水が漏れ出した可能性も含め、周辺の地下水を分析したり貯水槽にたまった汚染水と地下水のデータを比較したりして原因を調
今夏の参院選から18歳、19歳が投票できるようになるのを前に、朝日新聞社は夏までに18、19歳になる人を対象に初めて全国世論調査(郵送)を実施、政治や社会などに対する意識を探った。社会の現状に対し不公平感を訴える声が目立つ中、経済を中心とした政策に力を入れることを望む声が多かった。一方で、いまの政治への期待感は低い傾向にあることも浮き彫りになった。 調査は2~4月に実施。朝日新聞社の世論調査は20歳以上の有権者を対象に実施しているが、今回の調査では7月1日現在で18歳、19歳の人3千人を対象にした。回収率は70%。 調査で、社会の現状について尋ねると、経済的な生きづらさや不公平感を感じさせる意見が多かった。 収入などの格差については、「行き過ぎている」と考える人が59%と半数を超え、収入などの格差があるのは「社会のしくみによる面が大きい」とした人も59%いた。いまの日本は、努力しても「報わ
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