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  • 梅宮アンナ「子供がしまむら服ならイジメに遭う」発言に批判殺到 | アサ芸プラス

    この人の感覚と、世間との感覚のズレは仕方なくも感じるが、やはりそれは言うべきではなかった。 梅宮アンナが11月13日放送の生バラエティ番組「バラいろダンディ」(TOKYO MX系)で放ったお受験事情に関する発言が物議を醸しているようだ。 番組では「週刊女性」が掲載した「ママタレはお受験で格が上がる」という記事を紹介。記事内容は芸能界でママタレが増えすぎ、飽和状態でママタレとして生き残るためには、子どもを名門校に入れて格を上げることも重要だというもの。 これについて、自身も10年以上前にお受験を経験しているセレブママの梅宮は、「有名私立校に子どもを受からせようと思ったら、やっぱりいろんなモノを持ってなきゃいけない。お金も、物も、車も」「普通の恰好でもバーキン持ってます、みたいな」と、子供を私立校に合格させるための苦労について語っている。 しかし、今回問題となったのは、コメンテーターの倉田真由

    梅宮アンナ「子供がしまむら服ならイジメに遭う」発言に批判殺到 | アサ芸プラス
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2017/11/20
    話振られて注文通りのコメントしたら叩かれるとか役回りとは言え芸能人は大変だな
  • ピコ太郎に死角なし!「PPAP」が商標出願されても何も困らないワケとは? | アサ芸プラス

    QJV97FCr
    QJV97FCr 2017/02/02
    「PPAP」という文言自体は著作物性がないから29条は関係しないだろう。いい加減なこと言ってるなー。
  • 記者たちも辟易、佐野研二郎氏の妻が行う恐怖の「抗議活動」とは? | アサ芸プラス

    東京オリンピックの大会組織委員会が佐野研二郎氏デザインの五輪エンブレムの使用中止を発表したのは9月1日のこと。これで騒動は収束に向かうと思われたが、翌日にはネット上の指摘を受け、京都の老舗扇子店が同氏デザインのポスターを取り下げるなど、まだまだ収まる気配は見えない。この流れに心中穏やかではないのが、マスコミ関係者だ。 「以前にも、佐野氏のでデザイン会社の広報でもある恵子さんから猛烈な抗議がきたことがあるんです。今回のエンブレム取り下げで、またあの抗議を対応するとなると‥‥」 五輪エンブレムや過去作品の盗用が疑われだした頃、疑惑を検証する記事を掲載した社には、恵子さんからの執拗な抗議電話が来ていたという。ある大手メディア関係者が明かす。 「開口いちばん、『担当者を出しなさい』『書いた人を呼びなさい』と怒り心頭でした。担当者が不在で、折り返し電話をかけると伝えたのですが、『(担当者が)出るま

    記者たちも辟易、佐野研二郎氏の妻が行う恐怖の「抗議活動」とは? | アサ芸プラス
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2015/09/08
    報道機関なんだからそれくらいの覚悟は持って仕事しろよ
  • アコギな特典商法で興収1位、「ラブライブ!」上映館のおぞましい光景とは? | アサ芸プラス

    6月13日に公開されるやいなや、世界中で大絶賛の「マッドマックス 怒りのデスロード」、綾瀬はるか、広瀬ずすらの女優陣を配した話題作「海街diary」というライバルを抑えて映画興行ランキングでまさかのトップ独走となった、「劇場版ラブライブ! School Idol Movie」だが、その集客法が「おぞましい」「キモすぎる」と各地で波紋を呼んでいる。 観客に数量限定の特典が配られるのが集客に繋がったわけだが、これが4週連続で週替わりという「妖怪ウォッチ」も真っ青のオタク商法。1週目はキャラクターの「スペシャルメッセージカード」、以降は「描き下ろし複製ミニ色紙」だったが、2週目⇒2年生、3週目⇒1年生、4週目⇒3年生とキャラクターの学年によって分かれているという周到ぶり。そのアコギな戦略も功を奏し、すでに「20回は観た」という観客も大量に発生したのだ。 「色紙特典にしても、学年ごとに3人ずつキャ

    アコギな特典商法で興収1位、「ラブライブ!」上映館のおぞましい光景とは? | アサ芸プラス
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2015/07/04
    チョコやCDを捨てるのとは違ってちゃんと映画鑑賞してるんだろうから余計なお世話だろう
  • 「あんなオタクアニメに…」長澤&綾瀬が味わった屈辱的な敗北 | アサ芸プラス

    人気アニメ「ラブライブ!」の劇場版「ラブライブ!The School Idol Movie」が6月13日から公開され、大ヒットしている。同作はわずか2日で興行収入4億円を超え、動員ランキング初登場1位を獲得。その一方で、同日公開の「海街diary」は綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずら人気女優を揃えながらも、初登場2位とアニメ作品に大差で敗北する形となった。 「『海街diary』は女優らが自らバラエティ番組に多数出演したり、公開の何カ月も前からTVスポットを打つなど莫大な制作費を投入し宣伝に力を入れてきました。また、受賞こそ逃しましたがカンヌ映画祭では一定の評価を得ていましたし、キャスティングも悪くないため関係者からは初登場1位は間違いないと期待されていたのです」(映画誌記者) にもかかわらず、「海街diary」は、深夜アニメの「ラブライブ!」に動員で大きな差をつけられてしまった。 こ

    「あんなオタクアニメに…」長澤&綾瀬が味わった屈辱的な敗北 | アサ芸プラス
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2015/06/30
    マジかよ、ラブライバー最悪だな。「劇場でチラシを何百枚も撒き散らして暴れたり、アニメグッズに近づいた子供を突き飛ばすなど問題行動が目立ち」
  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(2)女性を売り出し資金収集? | アサ芸プラス

    笹井氏と山中氏は、ともに62年生まれ。スター研究者として最初に注目されたのは笹井氏だった。科学部記者が解説する。 「笹井氏は弱冠36歳で京大医学部の教授になったエリート中のエリート。神戸大学医学部に入学しながら、医師として大成しなかった山中さんは、落ちこぼれでした。京大教授になったのも笹井氏が6年も早かった」 研究者としてトップの地位を独走してきた笹井氏だが、山中氏に逆転されることになる。 「笹井氏の専門『ES細胞』には、女性の卵子が必要です。08年くらいに、これが倫理的に問題とされ、研究の人体への転用が難しくなりました。一方、山中氏はiPS細胞の開発に成功。こちらは倫理面もクリアできていた。2人の立場は完全に逆転したのです」 山中氏のノーベル賞受賞で、その差は決定的なものになる。2人がある研究会に出た時、山中氏が、日の再生医療研究について、 「今は山中研究室が1人で走っている」 と発言

    笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(2)女性を売り出し資金収集? | アサ芸プラス
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2014/08/05
    タイトルは酷いけどそういう事情もあったのかなと思わせる話
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