ブックマーク / www.ishioroshi.com (1)

  • 4.2 非典型的な商標権侵害行為 - 弁護士法人クラフトマン IT・技術・特許・商標に強い法律事務所(東京・横浜) 

    稿では、他者の登録商標と類似の標章を自己の商品・包装等に付する行為といった典型的な商標権侵害行為以外に、商標権侵害が問題となる行為にはどのようなものがあるかについて解説します。なお、典型的な商標権侵害行為については、「商標法上の『使用』とは」の項目をご覧ください。 侵害行為となりうるもの 以下のような行為も、権限がなければ、商標権侵害と考えられることが多いといえます。 物(真正商品といいます。)を、小分け、加工、改変して当該商標を付して売ること 真正商品を、再包装して当該商標を付して売ること 真正商品から、表示されている商標を抹消して売ること 無印の真正商品に、商標を付して売ること いったん顧客に販売された商品を買い戻して、新品のように装って売ること 商標権者が廃棄することを予定した商品を売ること 以下、主なもののうち、特に判例上問題となったものについて、詳細に解説します。 真正商品の

    QJV97FCr
    QJV97FCr 2016/09/29
    よくまとまってる。脱獄iPhoneの件はNintendo事件の方が近いかな。
  • 1