2011年7月26日のブックマーク (2件)

  • 「遺伝子に忠実な教育を」 元アナ宮司の宮田氏講演 千葉市 - MSN産経ニュース

    千葉市稲毛区の県青少年女性会館で、青少年育成県民会議推進大会(県青少年協会主催)が開かれ、元アナウンサーで熊野神社(長南町)の宮司、宮田修氏の講演が行われた。 宮田氏は「悠久の歴史の中で、日人としての遺伝子が組み込まれてきた。今はその遺伝子に忠実に暮らしていない。生活を共同体に戻して、論理的な指導、教育ではなく、『ならぬものはならぬ』という教育にしていく。地域の大人が昔の遺伝子にそって教えていくことが大切だ」などと語った。

    QTL_chicken
    QTL_chicken 2011/07/26
    左翼…つーか共産圏が大好きだったルイセンコ学説のコピーをやってるっつー自覚は無いのかね。
  • 質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ

    とある出版企画でそういうお話を書かなければいけないので、社会学におけるいわゆる「質的研究」と「量的研究」の区別についてメモを書いておく。 結論から言うと、次のように考えるとミスリーディングである。つまり、「まずある<理論>があって、それを<実証>する手段として質的な研究と量的な研究がある」という考えである。こういう考え方は、混乱のもとであるから、避けたほうがよい。多くの社会調査論のテキストでは調査手段の選択として「質的調査」と「量的調査」を選択することがあるかのように書かれているが、少々説明不足である。そうではなく、さしあたり量的研究とその他のタイプの研究が、量的研究とどのような関係にあるのか、と考えたほうがスッキリする。 分野外の研究者からすれば見えにくいが、実際には量的研究と言っても様々である。が、現状からして、「複数のパラメータを含むモデルを構築し、それをデータに当てはめて統計学的推

    質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ
    QTL_chicken
    QTL_chicken 2011/07/26
    本の前書きみたいな話だから、分かりにくいのはしょーがないのかも知れないが、正直なところ学会のシンポでこんな話聞かされた日にゃ「はよソチラの分析に使った統計モデルを出せ」とイラつきながら言っちまいそう。