Catalystに関するQURULIのブックマーク (2)

  • DBICとDBIx::Class::Schema::Loader 僕のいろいろな勘違い | ブログが続かないわけ

    先日から、DBICに関するエントリをいくつかしているが、そこに大変参考になるトラックバックやコメントを頂いている。何となく理解しているつもりだった、Schema::Loader の仕組みなど、いくつか勘違いしているっぽいことがあったので、ここにまとめておく。 今日のCPANモジュール|use DBIx::Class; 事前に「データベース」に対応したクラス(スキーマクラス)や、「テーブル」に対応したクラスを用意しておき、プログラムではそいつらを通して DB にアクセスします。 そうだね。ここまではいい。スキーマクラスはしっかりと用意している。ただ、このスキーマクラスに対する理解がちょっと違ったみたいだ。 この対応クラスを用意するには手動と自動の2種類あります 自動の場合は、DBIx::Class::Schema::Loader を継承し 手動の場合は、DBIx::Class::Schema

    DBICとDBIx::Class::Schema::Loader 僕のいろいろな勘違い | ブログが続かないわけ
  • catalyst:dbic [paulownia.jp]

    DBIx::Class::Schema::Loaderを入れれば、その上の3つもインストールされる。DBDはどれを使うか聞かれるがデフォルトは「インストールしない」なのでリターン連打しないように注意して。ほかにも物凄い大量の依存パッケージをインストールする。 CatalystのDBIサポート関連クラスをCPANでインストール 適当なテーブルを作る。 CREATE TABLE books ( id INTEGER NOT NULL AUTO_INCREMENT, isbn VARCHAR(13), title VARCHAR(255) NOT NULL, author VARCHAR(255), summary TEXT, PRIMARY KEY(id) ) character SET utf8 type=innoDB; テスト用に適当なデータもブッ込んでおく insert into boo

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