先日から、DBICに関するエントリをいくつかしているが、そこに大変参考になるトラックバックやコメントを頂いている。何となく理解しているつもりだった、Schema::Loader の仕組みなど、いくつか勘違いしているっぽいことがあったので、ここにまとめておく。 今日のCPANモジュール|use DBIx::Class; 事前に「データベース」に対応したクラス(スキーマクラス)や、「テーブル」に対応したクラスを用意しておき、プログラムではそいつらを通して DB にアクセスします。 そうだね。ここまではいい。スキーマクラスはしっかりと用意している。ただ、このスキーマクラスに対する理解がちょっと違ったみたいだ。 この対応クラスを用意するには手動と自動の2種類あります 自動の場合は、DBIx::Class::Schema::Loader を継承し 手動の場合は、DBIx::Class::Schema
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