listviewに関するQURULIのブックマーク (3)

  • リストビューをカスタマイズする | TechBooster

    以前の記事(リストビューを使ってデータを一覧表示する)でリストビューを扱う方法がありましたが、文字だけを表示させていました。 今回は画像と文字を表示させてみようと思います。 では続きで説明して行きます。 各行に表示させるアイテムの準備 まずは画像(Bitmap)とテキスト(String)を1つ持つアイテム用のクラスを用意します。ここではCustomDataクラスとします。 今回は説明のために簡易的にメンバに1つずつ持たせましたが、もちろん画像や文字列を複数表示させることは可能です。 public class CustomData { private Bitmap imageData_; private String textData_; public void setImagaData(Bitmap image) { imageData_ = image; } public Bitmap

  • ListViewとListActivity(2)-イベント編 - 愚鈍人

    今回は、ListViewとListActivityのイベント処理について、みていきます。 ListViewのイベント処理 ListViewのイベント処理の例として、ここではOnItemClickListenerとOnItemSelectedListenerの例を示します。 リスト7(ListViewSample5.java) このプログラムを実行して、リスト項目を選択したりクリックしたりしてその時のログ出力を参照してみると、どのようなタイミングでイベントが発生するかがわかります。 リスト項目を選択すると、onItemClickメソッドが呼ばれます。 リスト項目を選択した状態で、リスト項目をクリックすると、リスト項目は非選択の状態になり、 onNothingSelectedメソッドが呼ばれ、その後onItemClickメソッドが呼ばれることになります。 ListActivityのイベント処理

  • ListViewとListActivity(3)-応用編 - 愚鈍人

    今回は、ListViewとAdapterクラスを組み合わせた、いろいろなパターンについてみていきます。 プログラムはListViewウィジェットを使って書かれていますが、これらはすべて、ListActivityを使って実現する事もできます。 BaseAdapterクラスを拡張してリスト項目のレイアウトを自由にカスタマイズする。 BaseAdapterは、ArrayAdapterクラスのスーパクラスです。 BaseAdapterを継承したクラスには、ArrayAdapterの他にもCursorAdapter, SimpleAdapter等があります。 BaseAdapterクラスは、他のAdapterクラスの基となるクラスです。 このBaseAdapterクラスを拡張して、独自のAdapterクラスを定義して、getViewメソッドをオーバライトすることで、 リスト項目のレイアウトを自由にカ

    ListViewとListActivity(3)-応用編 - 愚鈍人
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