WordPressに記事を投稿する度に、記事タイトルやURLをコピーしてFacebookページのタイムラインに投稿するのは面倒…。 WordPressに投稿した記事を自動でFacebookページにシェアできる方法があれば知りたい。
ドキュメンテーションを現在英語版から翻訳中です。どなたでもご協力いただけます。 誤字や間違った情報にお気づきの方は、各記事の下にあるフィードバックセクションからお知らせください。 WordPress エディターはまったく新しいパブリッシング体験です。WordPress エディターを使用すると、メディアを駆使したページや投稿を作成し、簡単にレイアウトを管理できます。投稿やページのすべての要素にそれぞれのブロックができたため、テキスト、引用、画像の配置や構成を気にすることなく、作成に集中できます。 各ブロックを移動、編集、カスタマイズすると、エディターには実際のサイトで見えるようにビジュアル要素が表示されるため、今まで「公開」ボタンをクリックする前にコンテンツのプレビューと再確認に費やしていた時間を節約できます。 WordPress Version 5.5 の新機能 ブロックディレクトリプレビ
先日、ブログリニューアルの作業でwordpressのカテゴリースラッグの変更をしたり、パーマリンクの設定を変更していると、ある一部の記事のURL(スラッグ・パーマリンク)をクリックした時、目的のページとは違う記事ページに飛んでしまうエラーに遭遇しました。 結論は、データベースの「_wp_old_slug」をチェックすることで、無事に修正できました。以下に、詳しく説明してまいります。 WordPressでスラッグ変更した時、URLと違う記事ページに飛んでしまう時の対処法 URL(パーマリンク)と違う記事ページに遷移してしまうエラー 下記は、ローカル環境でwordpress構築していた時の本ブログのアーカイブページです。赤枠部の記事をクリックした時、正しくは「~/gurume/hobby7/」へ移動しなくてはならないのですが・・・ 移動した先のページは「~/neta/hobby13a/」のパー
ネットニュースやブログの記事を読み終わった後に、つい関連記事のリンクに興味を引かれてクリックしてしまった経験はありませんか? 本文の後方などに、記事内容に関連する他のコンテンツのリンクを載せておくと、サイト内の回遊率や滞在時間を向上できます。 また、過去の記事のアクセスアップにも関連記事は有効です。 WordPressの投稿は、アーカイブページに時系列表示されます。 そのため、訪問者の目に留まりやすい新しい投稿とは対照的に、アーカイブページの奥に埋もれた古い投稿は、サイト内でアクセスされるチャンスが減ってしまいます。 新しい投稿や古い投稿を問わず、読者の関心に沿ってコンテンツを提示する関連記事は、サイト全体にトラフィックを行き渡らせるのにとても効果的です。
Elementor Website Builder – More than Just a Page Builder 作者: Elementor.com 説明 THE #1 NO CODE DRAG & DROP WORDPRESS WEBSITE BUILDER POWERING OVER 17M WEBSITES WORLDWIDE, NOW WITH AI. Elementor, the leading WordPress website creation platform, empowers you to build professional, pixel-perfect websites seamlessly. Unlock all features with Elementor Pro. 🌟 Create Professional Stunning Websites Intui
WordPressの「Gutenbergエディタ」とは、2018年にリリースされたWordPress5.0から、デフォルト搭載されているエディタの名前である。単に「ブロックエディタ」と呼ばれることも多い。 簡単に言うと、以下のように「ブロック」を配置していくことで、記事を完成させることができる。 それ以前のエディタ(クラシックエディタ)とは画面構成や操作感が大幅に変わったため、エディタ変更当初は「使いにくい」「従来のエディタに戻したい」という声が圧倒的に多かったように記憶している。 しかしGutenbergエディタはアップデートを繰り返し、現在ではかなり直感的に操作できる優秀で使いやすいエディタに進化している。 特に、今回3章で紹介している以下の「効率的に使う8つの方法」を駆使することで、Gutenbergエディタはかなり使いやすくなり、スピーディーな記事作成が可能となる。
WordPressでカスタムフィールドを簡単に作成して管理できるプラグインといえば、Advanced Custom Fields(アドバンスド カスタムフィールズ)じゃないでしょうか。個人的にはWordPressの標準機能にして欲しいくらいです。 そんな私のお気に入りのAdvanced Custom Fieldsですが、以前からカスタムフィールドの表示位置が思い通りに動かせなくなる事が、たま~にありました。その都度「あれ?バグかな?」なんて思って、適当にやり過ごしてきたのですが、ちょっと今回はそうもいかず、ちゃんと直してみました。 同じ状況の方がいましたら、簡単に直せますのでやってみて下さい。 位置を変更しても反映されない Advanced Custom Fieldsには、オプションに「位置」という項目があり、作成したカスタムフィールドの表示位置を変更できるようになっています。 この記事を
WordPress でプラグインを使わずにフォームをやってみます。 簡単に名前、メールアドレス、メッセージが送信されるものです。 WordPress お問い合わせフォーム PHPファイル テーマ内に、6つのPHPファイルを作っていきます。 contact-index.php → インデックス contact-check.php → 文字列チェック contact-sendmail.php → メールの送信 contact-input.php → 入力画面 contact-confirm.php → 確認画面 contact-completion.php → 完了画面 WordPress カスタム構造 WordPress サイトのパーマリンクが、カスタム構造になっている前提で進めていきます。 設定>パーマリンク設定 からカスタム構造にチェックをし、以下を入力します。 参考記事:WordPre
WordPress に「お問い合わせ」のメールフォームを設置する最も簡単な方法はプラグインの導入です。代表的なものとして、次の2つがよく利用されています。 これらのプラグインは、汎用的に使えるよう設計されています。テキストボックスやラジオボタン、プルダウンのような入力項目が設置できます。ブログ用に簡易的に設置するには、余計な機能が多すぎます。 しかもこれらプラグインを導入すると、余計な JavaScript やスタイルシートの読み込みが発生します。ページの描画速度を速くするには、プラグインを使わないのが理想的です。 そこでプラグインを利用せず、簡易的なメールフォームを自作で設置する方法について、サンプルプログラムを用いて紹介していきます。 入力項目は名前・メールアドレス・ウェブサイト(URL)・内容のみURL 以外は入力必須チェックを実施簡易入力チェックは html 上で実施外部からのアク
こんにちは。WordCamp Haneda 2019 実行委員長の又川 智史です。 WordCamp Haneda 2019(ワードキャンプ羽田2019)を初開催します! WordCamp とは、世界シェア No.1 であるオープンソース CMS「WordPress」の普及促進と情報交換を目的としてユーザーや開発者が集うカンファレンスです。2006年にサンフランシスコで始まり、現在では年間48カ国・201都市で開催されています。
ファビコン(favicon)とは? ファビコンとは「favorite icon」つまり、日本語に訳すと「お気に入りアイコン」のことです。なお、縦横同じ長さの正方形になります。一昔前までは、「favicon.ico」というファイルを一つだけ用意すれば事足りていたのですが、iPhoneやAndroindが登場してからは複数のアイコン画像を用意しなくてはならないようようになっています。さらにie11以降のピン留機能に使用する「browserconfig.xml」も必要となりました。 以下、順を追って説明していきます。 用意する画像の種類 大きく分けて4種類です。 ①favicon.png(favicon.icoは旧式の記述なので必要ありません。) ②apple-touch-icon.png iPhoneやMac用のアイコンです。 ③android-icon.png AndroidのChrome用
連載バックナンバー 前回は、WordPressサイトを常時SSL、HTTP/2化する方法と混在コンテンツへの対処方法を紹介しました。今回はKUSANAGI<運用編>として、WordPressのバージョンアップの種類と手法を理解し、WordPressのバージョンアップを自動化して最新のアップデートを適用するまでの方法を解説します。 WordPressのアップデートとアップデートポリシーの策定方法を理解する WordPressは、本体である「WordPressコア」、機能を拡張する「プラグイン」、見た目の外観を制御する「テーマ」、各国言語に対応する「言語ファイル」の4種類のモジュールで構成されます。これらをアップデートすることで最新の状態を保持し、安全な状態を確保できます。 WordPressコア 2016年3月現在の最新バージョンは「4.7.3」です。最近はおよそ3カ月に1度のサイクルで「メ
「KUSANAGI」応用テクニック 常時SSLとHTTP/2の導入方法(Let's Encrypt編):とにかく速いWordPress(13)(1/3 ページ) エンタープライズ用途での利用が増えている「WordPress」の高速化チューニングテクニックを解説する本連載。今回は、WordPressサイトを常時SSLとHTTP/2に対応させ、無償SSLサーバ証明書であるLet's Encryptを導入する方法を解説します。 連載バックナンバー 前回は、“いきなり1000倍高速”を実現するWordPress高速化チューニング済み仮想マシン「KUSANAGI」が本当に高速なのかを検証しました。 今回はその応用編として、WordPressサイトの「常時SSL化」と高速な通信プロトコルである「HTTP/2」への対応、そして無償で利用できるSSL証明書の「Let's Encrypt」を導入する方法を解
Webサイトを作成したら、作っておきたいのがサイトマップです。最初はページ数が少なくても、どんどんページは増えていくものですから。今回は、グーグル向けのサイトマップではなく、閲覧者の方向けのプラグインのご紹介です。 細かいカスタマイズが可能なワードプレスプラグイン「Multilingual Sitemap」 WordPressのサイトマップ生成プラグインは、「PS Auto Sitemap」が有名だと思います。確かに便利で、初期設定自体に10以上のデザインが準備されているなど、デザイン的にも優れています。ただ、投稿数が増えていきますと、ページの分割が出来かねてしまったりする等のもどかしさがありました。 以前、大規模なWebサイトのWordpress化を受注しましたときに使ったのが、サイトマップ用プラグイン「Multilingual Sitemap」です。ショートコードの使い方さえ把握してし
WordPressのResponsive Imagesを無効化する 更新日: 2019/10/18 公開日: 2015/12/11カテゴリー: WordPress WordPress4.4、ついに来ましたね。来ちゃいましたね。 新テーマ「Twenty Sixteen」がリリースされてたり、WordPressの記事を埋め込めるようになっていたり。良さげな新機能が増えています。開発者向けのアップデートとしては、REST APIプラグインの一部がコアプログラムに組み込まれたようです。WordPressの可能性がどんどん広がっている感じがしますね。 そんなわけで、当ブログも4.4にアップデートしました。一部プラグインで警告表示が出る以外何も問題は起きなかったのですが、クライアントの方のWelcartを使ったWordPressサイトが崩れてしまいました。 新機能「Responsive Images」
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