最近のWebサイトやアプリで見かけるアニメーションを使った操作が気持ちいいUIエレメントを実装するスタイルシートを紹介します。 デモではHTMLやCSSのコードが掲載されているので、コピペで簡単に利用できます。 ※一部JavaScriptも必要最小限で使用しています。
最近のWebサイトやアプリで見かけるアニメーションを使った操作が気持ちいいUIエレメントを実装するスタイルシートを紹介します。 デモではHTMLやCSSのコードが掲載されているので、コピペで簡単に利用できます。 ※一部JavaScriptも必要最小限で使用しています。
CSSの基本や使える小技テクニックなどを幅広くまとめました。以前書いて今もそこそこアクセスがある「CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark」という記事があるのですが、2年近く前の記事ですしパワーアップさせて作り直しました。 恐らく過去最長の記事ですので目次を作りました。クリックするとするりと移動します。基本的な内容が多いですが、お役に立つ項目があればうれしいです。 ということで順番に説明していきます。 1. 全般的なこと 1-1. CSSリセット ブラウザごとでデフォルトのスタイルは異なっています。その違いをそのままにしておくと、後でブラウザ間の表示の違いに悩むことになり、どこが原因か分からないとイライラしてしまいます。 そんなことのないように、いったんデフォルトのスタイルをリセットしてしまおうというのがリセットCSSです。 方法は色々ありますが、個人的には一番
昨日書いた記事は実装のみでしたので、 もう少し工夫してみました。border自体 さほど出来ることは多くはありませんが それでもちょっと素敵な見出しが画像 を使わず作れるのは個人的には結構 嬉しいTipsだったりします。 今日のはクロスブラウザとはいかないものもありますが、画像とjsは一切使用していません。基本的な事は昨日の記事をご覧になってください。 ものすごく使用頻度が高いっていうものでもないですけど日曜日ですし、お遊び的に。 Sample 誰でも思いつくことしかしてませんけどwまぁ自分用のスニペットです。このブログもですけど、僕はとにかく画像の利用数を減らしたいと考えています。見た目もシンプルなものを好みますし、それがユーザービリティやコンバージョンにも影響を与える事があるのでこういった手法を好むのは一部の人間でしょう。少なくとも多くのデザイナーさんやコーダーさん目線では需要は無いと
ちょっと素敵だったので備忘録。CSS で見出しを水平線で囲むテクニック です。本とかでよくある表現方法です が、これを画像を使わず実装しよう、 というもの。クロスブラウザで動作 しますので汎用性もありますね。 これはいいですな・・・IE6でも7でも実装出来て、背景カラーや画像にも依存しません。 demo こんな感じ。よく見かけますが、これをCSSのみで実装するTipsです。 h1 { border-top: 1px solid black; margin:23px 0 0; text-align:center; padding:0; height:24px; } h1 span { position: relative; top: -24px; padding: 0 20px; background:white; } borderを使って実装。h1にborderを付けて位置を下げ、span
紙媒体でよく見かける、見出しの両端に水平ラインを天地中央に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 Centered Heading Overlaying a Horizontal Line with CSS [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 実装のポイント Method 1: 疑似要素 Method 2: 隣接兄弟セレクタ Method 3: 線形グラデーション Method 4: 最後にjQueryを使ったメソッド 全部のデモ 実装のポイント 実装するにあたり、下記の点に留意します。 画像は使用しない。 余分なHTMLは使用しない。 Scalable: フォントのサイズを大きくしても調整される。 Fluid: 可変。 JavaScriptは使用しない。 Method 1: 疑似要素 見出しの疑似要素で水平線を配置し、spanタグを内側に配置し水平線が中央
width, heightのサイズが分からない要素を天地左右の真ん中に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 Centering in the Unknown [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 要素のサイズが分かっている場合 要素のサイズが分からない場合 まとめと対応ブラウザ 要素のサイズが分かっている場合 「真ん中に配置するエレメント」と「その親エレメント」両方の高さと幅のサイズが分かっているのであれば、エレメントを真ん中に置くのは簡単です。 「真ん中に配置するエレメント」を「position: fixed;」にし、topとleftを50%、marginのtopとleftをエレメントの半分のサイズでネガティブマージンで配置します。 CSS .centered { position: fixed; top: 50%; left: 50%; margin-t
cssの小技的なテクニックが便利なので好きなん ですが、cssそのものが嫌いで覚えられないので カンペ的な記事を作ることにしました。便利な小技 は沢山あるんですが、特に自分が良く使いそうな Tipsをメモします。既に出回っている情報ばかりで 特に目新しい手法はありませんので何も期待でき ないです。 というわけで特にテーマも一貫性も無くて、ただ便利ってだけです。推奨されない方法もあるかもしれませんが、僕は細かいこと気にしませんのでそんな感じです。 内容も既出なのでお詳しい方にはお役に立てないですが、僕の個人的なメモなので適当に流して頂けると幸いです。 floatで並べたリストのセンタリング Sample01 コード .centered { position: relative; overflow: hidden; } .centered ul { position: relative; le
デモページ:ボックスの高さを拡張 以下は、これらの5つの実装方法と解説を意訳したものです。 Method 1: borderとoutline Method 2: 疑似要素 Method 3: box-shadow Method 4: div要素の追加 Method 5: border-image [ad#ad-2] Method 1: borderとoutline borderプロパティとoutlineプロパティを併用します。 この方法はoutlineプロパティをサポートするブラウザだけうまくいきます、つまりIE6/7以外です。 .one { border: solid 6px #fff; outline: solid 6px #888; } この方法が機能するのは、outlineがボックスの外に配置されるためです。outlineを使用する際の問題点は、周りのエレメントに影響を与えないとい
実用的なものから実験的なものまで、最近リリースされたものを中心にスタイルシートのテクニックを紹介します。
最近のトレンドの一つでもある背景画像をブラウザの枠いっぱいに表示する実装方法はたくさんあります。その中から、理にかなった最新のテクニックや、より多くのブラウザに対応させるテクニックを紹介します。 Perfect Full Page Background Image [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 各デモはページ下部のDownload Files」で、まとめてダウンロードできます。 背景画像をブラウザの枠いっぱいに表示するテクニックとは CSS3を使ったテクニック CSSだけで実装するテクニック:その1 CSSだけで実装するテクニック:その2 jQueryを使ったテクニック 背景画像をブラウザの枠いっぱいに表示するテクニックとは 前提として、下記のポイントが挙げられます。 画像でページをいっぱいにします。 空きは無いようにします。 画像のサイズは必要があれば調整しま
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