先日Go1.9beta1がリリースされました。 Go 1.9 Beta 1 is released! Announcement:https://t.co/lV5nvXwOoR Get it!https://t.co/2LhlOo2EtX#golang pic.twitter.com/zm09DwX93q — Go (@golang) 2017年6月14日 Go 1.9 Release Notes 型エイリアスのサポート、math/bitsパッケージ、 sync.Map型など、 今回のアップデートでも便利そうな機能が追加されます。 詳しくはtenntennさんのGopher Fest 2017参加レポートをどうぞ。 今回のリリースノートを見て、個人的に注目しているのはMonotonic Clocksのサポートです。 他の機能追加はTwitterとかで見かけるけど、 Monotonic Cl
11/9からAmazonプライムで「電脳コイル」配信始まりました。プライム会員の方は見放題です。 https://t.co/DLRUdymYKf プライム会員登録 https://t.co/Uy5h6WWzIb https://t.co/ZXjPDsQM87
前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 本稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで
間もなくニューヨークにてAppleのスペシャルイベントが開催され(日本時間の10月30日23時)、新しいiPadなど新製品の登場が期待されている。 実は筆者は都合がつかず、今回の発表会には参加しない。Appleスペシャルイベントの参加を断るのは、2011年以来、28年間で2度目となり少し残念だ。だが、恐らく今回の発表に大きく関わりがある、AppleとAdobeの“隠密の動き”を、2年にわたって取材してきたので、この機会にルポルタージュ風に記事化してみようと思う。 2016年、ニューヨークで開催したシークレットイベント 2016年の春、Adobeから取材の誘いを受けた。取材先はニューヨーク。ただし、Adobeにしては珍しく「諸般の事情で詳細は話せない」というので「これはきっとAppleが関係しているな」とすぐにピーンと来て、受けることにした。 ちなみに、事前に聞いた仕事の内容は「世界中のAp
Googleによって開発され、現在Cloud Native Computing Foundation(CNCF)によって開発がホストされているRPCフレームワーク「gRPC」は、プログラミング言語に依存せず、HTTP/2をサポートしたシンプルで高速なRPCを実現できる特徴を備え、マイクロサービスなど分散アプリケーションなどの実装で広く使われ始めています。 このgRPCをWebブラウザのJavaScriptから呼び出し可能にする「gRPC-Web」が正式リリースとなったことを、CNCFが発表しました。 これまではWebアプリケーションのバックエンドでgRPCを用いて開発を行ったとしても、それをWebブラウザから呼び出すには、WebブラウザとWebサーバ間をRESTful APIなどで接続し、WebサーバからgRPCを呼び出すという手法で、RESTfulとgRPCをブリッジすることが一般的でし
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