続・リキッドカラムデザイン:ウェブログのIA研究(6) 書いた人: hash 投稿日: 2007年08月30日(最終更新:5年7ヶ月と15日前) 読者の皆さんの反応 0 被ブックマーク数: 0 昨日書いたリキッドカラムデザインの実験は、リンク先のテキストを解釈しきれていなかったのもあるけれど、実装をどうするかばかりを考えてしまった結果、ちょっと変な実装結果になっていたと思う。 つまり、昨日の実験では幅をおよそ半分以下に設定したときに段組になるように設定したけども、それだと高解像度環境では一行の長さ(=最大文字数)が長くなってしまって、読みづらくなってしまうケースが生じる。そうではなくて、一行の長さを固定的に1 決めた上で、ユーザーのブラウザが、それを超える幅を持つ場合に段組をするようにするのが適切なやり方なんじゃないかと。一言で言うと幅に応じた動的な段組ですね、昨日の記事ではリキッドカラム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く