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musicと読み物に関するQuadrifogrioのブックマーク (8)

  • ゼロ年代、製作現場ではなにがおこっていたか?(J-POP論最終回): 文芸誌をナナメに読むブログ(書評)

    司会者「で、中田ヤスタカサウンドがホントにスカスカなのかの検証に入っていきたいんですけども」 kenzee「例の座談会でどういう流れで三輪祐也氏のスカスカ発言が登場したか。まず90年代のDJ文化以降、ロキノン型の「ロックという物語」の批評は無効となった。代わりにキャラクターベースの自分語りが台頭している、と。それが現在のPerfume、相対性理論の消費に繋がっていると。だが、実際のPerfumeの受容のされ方とは30代、40代のオッサン連中、つまり団塊ジュニアのありがちな「あえてベタに」って回路であって世間で話題になってるほど若者は飛びついていない、という宇野さんの指摘がでてくる。で、事実Perfumeのサウンドは従来のアイドルポップのサウンドとは明らかに一線を画す、個性的なものなのでオッサン連中としても「これだけうまく自分を萌えさせる中田の手腕にうなる」とかメタ視線をちらつかせられる」

    Quadrifogrio
    Quadrifogrio 2009/09/19
    大瀧詠一の意見が聞いてみたい
  • Taro's Page [2009 Jun.]

    .. | ../.. | MINI | tumblr | twitter | 自分用 | Idols' Diaries | 勝手に○記同好会 | 全国日記同好会連盟 .+ログ ノーリアクション、ノー拍手。 「おわっ、ZAZEN人気ねえ・・・」と思いつつも 厚顔無恥パワーで熱っぽくやる。 それがさらにウザイのか前列のガキにアクビをたれられ 「実家に帰ります」と言いたくなったが、 「COLD BEAT」で凍てつかせ、 ハトが豆鉄砲らったようなその顔見て 「刺した」実感を持つ。 全ては刺せるか刺せんか、である。 どんな状況であれ、刺せんかったらそれまでよ。 -- 向井秀徳日記 レビウ【演】『TOUR MATSURI SESSION』(ZAZEN BOYS) @日比谷野外大音楽堂。人生初の野音がいきなり雨。傘は持ち込み禁止なので客席全員が合羽着用。雨が当たると体が冷える。顔を雨が伝うのがむずがゆ

  • Bounce logo

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  • CDJournal.com - 【特別対談】 近田春夫 × マーティ・フリードマン 〜Perfumeのサウンドを語る〜

    3月にセルフ・カヴァー・アルバム『Future Addict』がリリースされたマーティ・フリードマンは「J-POPメタル斬り」(『日経エンタテインメント!』『nikkei TRENDY net』)の連載などでも知られるようにJ-POP通として有名。また、Perfumeもカヴァーしている「ジェニーはご機嫌ななめ」の作曲者である近田春夫は、ご存じのとおり『週刊文春』の人気連載「考えるヒット!」にて鋭い視点でPOPを評論し続けている。そのお二人にPerfumeのサウンドについて考察してもらった。 マーティ・フリードマン 「Perfumeの話ですね。超うれしい」 近田春夫 「いつから聴いてた?」 マーティ 「有名になる前から聴いてました。最初は連載(「J-POPメタル斬り」)のために聴いたんだけど、すごく気に入って。〈ポリリズム〉はホントに最高。シャワーのときにヘヴィ・ローテーションしてます」 近

    CDJournal.com - 【特別対談】 近田春夫 × マーティ・フリードマン 〜Perfumeのサウンドを語る〜
    Quadrifogrio
    Quadrifogrio 2008/04/23
    最初にチョコレイト・ディスコを聞いた(見た)ときの衝撃は忘れられない
  • Lounge

    金曜の夜、上質な音楽とともにゆったりと流れる自分だけの時間は、大人たちの至福のとき。そんな豊かな時間をお届けするのは、DJ・選曲家・ブ...

    Lounge
    Quadrifogrio
    Quadrifogrio 2008/01/24
    『ボーっとしているだけで何かがわいてくるということは幻想です。』
  • NARASAKI、シューゲイザーを語る

  • 小沢健二2万字インタビュー

    /Home/ANN/OZAWA/ 小沢健二 復活記念企画 小沢健二 20,000 字インタビュー (『Rokin'on JAPAN』94年4月号) まず、小沢健二はどのように始まったのかってところから。 「まず僕に関してはほとんに噂が華々しいんだけどね、包み隠さず言いましょう。そもそも父方のおじいちゃんが満州建国の(笑)黒幕みたいな人でね。人名事典を引くと、ファシズム運動に従事したってことで出てるおじいちゃんなんだよ」 やっぱり睨んだとおりだ(笑)。受け継がれてるなぁ。政治家なの? 「うん、政治家も超すごい。それで母方のおじいちゃんていうのはサラブレットのデッカーい牧場を北海道とか千葉とかに持っていて、競走馬を色々出してて。もうアメリカ人みたいな生カ活している、ハイソな家庭なんですよ(笑)。もうお母ちゃま・お父ちゃまっていう言葉

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    Quadrifogrio 2006/07/31
    『Rokin'on JAPAN』94年4月号
  • 大槻ケンヂ × 小沢健二

    /Home/ANN/OZAWA/ 大槻ケンヂ × 小沢健二 (『音楽と人』94年4月号) ●この二人はまったくの初体面ですかね。 大槻「きっとそう」 小沢「いや。僕が高円寺を車で通りかかったとき、『この辺って大槻ケンヂが住んでるんだよね』って話してたら、『あ、大槻ケンヂだ!』ってことがあったけど(笑)」 大槻「俺フラフラ歩いてたんでしょう?」 小沢「そうそう」 ●こりゃまた予定調和だなあ(笑)。 大槻「僕と小沢君って世界が結構ちがうじゃないですか、雰囲気として。もしかして電グルとか知り合い?」 小沢「いや、全然」 大槻「・・・そうかあ」 ●いきなり絆を断ち切られたな。 大槻「そうそう(笑)」 小沢「はははは」 大槻「『あ、(石野)卓球知ってますよ』って言われたら、『あいつバカでさあ』と話が咲くかと(笑)。共通の友達話から始

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