2020年10月2日のブックマーク (3件)

  • 『スマブラSP』の『マインクラフト』参戦は、5年以上前から話し合われていた。相思相愛な開発陣たちと、要した歳月 - AUTOMATON

    任天堂は10月1日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)にて『マインクラフト』のスティーブらが参戦すると発表した。『マインクラフト』デフォルトスキンであるスティーブやアレックス、エンダーマン、ゾンビらがファイターとして参戦する。 『スマブラSP』ディレクターの桜井政博氏は、昨日の発表時に“世界一売れているゲーム”『マインクラフト』の参戦の裏には、さまざまな困難が存在すると示唆していた。というのも、今回のコラボはなんと5年以上前から話し合われていたようだ。当時Mojangにてプロダクションディレクターを担当し、現在はCoffee Stainにて働くDaniel Kaplan氏が明かしている。 発端となったのは、Q-Gamesの開発者であるLiam Edwards氏の発言だ。Edwards氏は、『スマブラ』のスティーブ参戦は3年前に始まったと“誰か”から聞いたと

    『スマブラSP』の『マインクラフト』参戦は、5年以上前から話し合われていた。相思相愛な開発陣たちと、要した歳月 - AUTOMATON
  • 『マリオカート ライブ ホームサーキット』は海外スタジオの持ち込み企画だった。プレゼンするために京都まで訪れる - AUTOMATON

    任天堂は10月2日、Nintendo Switch向けレースゲーム『マリオカート ライブ ホームサーキット』の公式サイトを公開した。またこれに合わせて、作の開発を担当するVelan Studiosへのインタビュー映像も公開している。 『マリオカート ライブ ホームサーキット』は、カメラが内蔵されたリアルのカートを製品のセットに同梱する作品。プレイヤーは自室などの床に付属のゲートや矢印看板を配置して自由にコースを作り、Nintendo Switchを使ってラジコンのようにカートを走らせることができる。その際Nintendo Switch体の画面には、レースに参加するほかのキャラクターたちや、ダッシュキノコアイテム、障害物のパックンフラワーなどが、カートのカメラから送られてきた映像と組み合わせて表示。アイテムの効果がカートの動きに反映されるなど、リアルとゲームが連動したMR(複合現実)作品

    『マリオカート ライブ ホームサーキット』は海外スタジオの持ち込み企画だった。プレゼンするために京都まで訪れる - AUTOMATON
  • (元増田の人間関係において) 「あぁ、この人には嫌われてるんだろう」「こ..

    (元増田の人間関係において) 「あぁ、この人には嫌われてるんだろう」「この人とは相性が悪いかもしれない」 と感じる人というのは、その人の素の性格や気持ちが丸出しだからこそ、初めて分かること。 そういう人は、あなたに対して警戒しておらず、なんでも話してくるから、最終的にあなたも打ち解けて何でも話せるようになる。 「お、この人とは上手くできそうな気がするな」と感じさせるタイプは、ほぼ間違いなく、 誰に対してもそう感じさせる。人の感情や音を完全に隠蔽して、相手に良い印象だけを残すようにふるまっている。 いつもニコニコと作業して、何を頼んでも嫌な顔一つせず、あなたやほかのメンバーが困っていれば積極的に手伝いを申し出てくれる。 こびへつらうといった軽薄な卑屈さはどこにもなく、誰にも見られていない場面ですら誠実に真摯に振舞う。 コミュ障タイプでなければ、雑談でも普通に楽しく笑わせてくれるだろう。

    (元増田の人間関係において) 「あぁ、この人には嫌われてるんだろう」「こ..