CSSで指定するフォントは、訪問者のマシンにその指定したフォントがインストール済みでないと(大抵の場合は)反映されないため、手に入れやすいまたは多くのOSでインストールされているフォントを指定することが多い。手に入れやすいフォントとして代表的なものはCore fonts for the WebというMicrosoftが提供しているフォント群で、具体的にはArialやTrebuchet MS、Verdana、Georgia、Times New Roman、Courier Newなど。あえてLucida GrandeやTahomaを使うというのなら違和感の少ない代替になりそうなフォントを指定しておいて挙げると良いかもねとかいう話。 Core fonts for the Webに含まれる多くのフォントはWindows 98以降では予めインストールされており、Mac OSでもInternet Ex
![hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2fda417d491d805f79065104db5f50e11015215/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhail2u.net%2Fapple-touch-icon-precomposed.png)