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noteに関するQuickyF2のブックマーク (10)

  • 神戸の映像はまだか!阪神・淡路大震災 空白の時間帯に現場で起きていたこと|NHK取材ノート

    「ご覧いただいている映像は、地震が起きたときの神戸放送局の放送部の様子です」 画面全体が激しく揺れている。机も椅子も棚も波打つようにスライドしていく。 「大きな揺れが繰り返し襲っているようです。いろいろなものが棚から落ちたり机から落ちたりしています」 放送局の泊まり当番で仮眠中の記者に向かって棚が倒れてくる。 記者が間一髪に飛び起きると、次の瞬間、周りが真っ暗になる。停電だ。 直後、記者は電話へと飛びついた。 1995年1月17日午前7時に放送された、朝の全国ニュース「おはよう日」。 震度7を観測した阪神・淡路大震災の揺れのすさまじさが初めてテレビで全国に伝えられた瞬間だった。 地震発生からすでに1時間あまりが経っていた。あの日、いったい現場で何が起きていたのだろうか。 錯綜する情報 混乱する現場午前5時46分。阪神・淡路大震災が発生。 NHK大阪放送局がテレビとラジオで放送を開始した

    神戸の映像はまだか!阪神・淡路大震災 空白の時間帯に現場で起きていたこと|NHK取材ノート
  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

    UIから「白」が消える日|ritar
  • 「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara

    はこのところ、「儲かる農業」ばかりを目指してきた。儲かるといえば野菜などの園芸作物。野菜の売上は、もはやコメの売上を超えている。コメは作っても儲からず、トマトの方が高く売れる。なんせ、同じカロリーならトマトはコメの100倍高く売れるのだから。 農水省はコメばかりにこだわるのをやめ、儲かる農業を推進しろ!という声がこのところ、大きかった。国民からも政治家からも批判の大合唱で、さしもの農水省も世論に負け、コメを優先する政策を改めようとしている。そしてコメも、アメリカに対抗して安く作れるよう、生産性を高めようとしている。 では、世界一の農業国と言えるアメリカは、あれだけ世界中に料輸出するくらいなのだから儲かる農業なのかというと、そうではない。小麦やトウモロコシなど穀物は、政府から所得保障という名の補助金が出てるから農家もなんとか生活できてる状態。つまり作れば作るほど政府からの持ち出しが増え

    「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara
  • これから家が燃える人向けnote~出火編~|たぬき

    生きてる間に家が燃える確率は4.85%(2020年データ) このnoteはもらい火事で住んでた部屋が真っ黒けになってしまった筆者が、これから家が燃えるポテンシャルを有しているあなたのために、これやっておけばよかった、これやっててよかった、をお伝えする記事である。 ちなみに、六面のサイコロ転がしてピンゾロ出る確率は2.78%なので、結構家燃えるね! とりあえずスペック 私 30代既婚子持ち、在宅:出社=4:1の仕事 旦那さん 30代、在宅:出社=3:2の仕事 お子さん 保育園通い、物覚えがよくて声がデカい 燃えた部屋 アパート、鉄筋コンクリート なんで燃えたの? 隣人の仏壇の火の不始末が出火原因だった。線香に火をつけるためのろうそくを消し忘れただとかなんとか。実は私の実家も隣家の火事でちょこっと燃えたのだが、全く同じ出火原因であった。 そういうわけで実家に帰省したときに仏壇を確認してろうそく

    これから家が燃える人向けnote~出火編~|たぬき
  • 【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note

    3年前に、図解の基をまとめた『図で考える。シンプルになる。』を書きました。その内容から、エッセンスを抽出したのがnoteになります。 (1)「幕の内図解」と「イチオシ図解」 図には、大きく分けて、2つのアプローチがあります。 ひとつは、幕の内弁当のように、いろんな要素を盛り込んだ図で、もうひとつが、唐揚げ弁当のように、イチオシのおかずにフォーカスした図です。 たとえば、桃太郎の話を「幕の内図解」のアプローチでまとめてみたのが、つぎの図です。 登場人物とエピソードをフラットに扱って、網羅的に盛り込んでいます。 この図を使って、人に説明しようとすると、「まず、お婆さんですが……」「つづいて、お爺さんですが……」といった具合に、「お婆さん」「お爺さん」「桃太郎」それぞれの視点に切り替えが必要になり、話す方も話しづらければ、聞く方もまどろっこしく感じてしまいます。 相手がじっくり聞く耳を持っ

    【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note
  • ミニチュア風写真を10年ほど研究して学んだポイント|深津 貴之 (fladdict)

    その後2006年ぐらいから、動画共有サイトVimeoで、ミニチュア風のストップモーションが大流行りする。あわせてフォトショップのテクニックとして、「写真の上下にグラデーションのブラーをかける」というノウハウが出回り、プチミニチュア写真ブームがおきる。これはSmallganticsと呼ばれる映像技法のメジャー化だ。Smallgantics自体、オリボ・バービエリ御大の作風の再現から始まっている。ほとんどのミニチュア写真は、こっちのエフェクト派だ。 で、このSmallgannticsの映像ノウハウが、今度はスマホアプリという形で、写真に逆輸入される。 2009年あたりで海外でTILT SHIFTというiOSアプリと、ちょい遅れででた拙作のTiltShift Generatorというアプリが世界中で人気となり、スマホでとりあえずミニチュアっぽくボカすのが大流行の時代がきた。 すごい量のアプリがダ

    ミニチュア風写真を10年ほど研究して学んだポイント|深津 貴之 (fladdict)
  • 【150枚】「ワンダと巨像」が好きすぎるのでフォトモードで撮った写真を全力で紹介する。|横田 裕市

    --------------------------- 大好きすぎるゲーム作品 「ワンダと巨像」の良さを伝えるためだけのnoteです。 ワンダと巨像とは ゲームデザイナー・上田文人氏が手掛けた、広大なフィールドを舞台に「巨像」と呼ばれる巨大な敵を倒す作品。2005年にPlayStation2で発売し、その後PS3,PS4とハードを超えて愛されるアクションアドベンチャーゲーム。2018年にフルリメイクで発売されフォトモードを実装。キャッチコピーは「最後の一撃は、せつない。」 「ワンダと巨像」の素晴らしい世界観を伝えたい私は普段、写真家をしています。 残念ながら、昨今の事情で仕事も無くなり時間ができたので、 久しぶりにワンダと巨像をプレイしてみることに。 フォトモードで撮った絵を通して この作品の良さを広めたいな、などと思いこのnoteに至ります。 これまでもたくさんこの作品をレビューした記事

    【150枚】「ワンダと巨像」が好きすぎるのでフォトモードで撮った写真を全力で紹介する。|横田 裕市
  • 【全文無料】総目次 世界史/日本史のまとめ|みんなの世界史

    「みんなの世界史」(世界史のまとめ/日史のまとめ) noteコンテンツの総目次です。 全部合わせると、100万字以上あると思いますが、全文無料です。 since 2018.10- 基コンセプト 昔と今を、今と未来をつなぐ。 世界の中の日、日の中の世界をつなぐ。 世界史を26ピースに「輪切り」にし、 深く、たのしく、わかりやすく”翻訳”する。 コンテンツの一覧【1】ゼロからはじめる世界史のまとめ(世界史×ゼロから) 【2】同時に学ぶ! 世界史と地理(世界史×地理) 【3】世界史のまとめ × SDGs(世界史×未来) 【4】"世界史のなかの" 日史のまとめ(世界史×日史) 【5】世界史の教科書を最初から最後まで(世界史×教科書) 【6】新科目「歴史総合」を読む(歴史総合) 【7】新科目「世界史探究」を読む(世界史探究) 【8】歴史の扉(歴史×モノ) 【9】歴史のことば(書評) 【1

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  • 読みやすい文章のために、極力削るべき言葉リスト|桜川和樹

    最近note書く人増えましたね。新年を迎え、新たに始めてみようって人も多いんじゃないでしょうか。 仕事で文章チェックしていて、削ったほうがスマートになる言葉をいくつか書き溜めてきたので、文章デビューする人のために一挙放出しちゃいます。 「私」「僕」などの一人称 あなたが書いてることはわかっているので、入れなくても伝わる流れであれば削ってOKです。 mina最新号の表紙タイトルを見て、僕ははっとした。 ↓ mina最新号の表紙タイトルを見てはっとした。「と思う」「気がする」 日人の特性なのか、言い切らずに「〜だと思います」を多用する人は多いです。思い切って削っちゃいましょう。 人生において、言葉が余計な瞬間ってある気がします。当に心揺さぶられたとき、言葉を重ねることほどナンセンスなことはないと思います。 ↓ 人生において、言葉が余計な瞬間ってあります。当に心揺さぶられたとき、言葉を重ね

    読みやすい文章のために、極力削るべき言葉リスト|桜川和樹
  • 独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note

    皆さんは「学術論文」を読んだことがあるでしょうか。 大学生や大学院生なら、自分の分野の論文は読んでいることでしょう。 情報が広く共有される現代でも、 「学術論文は専門家や研究者が読むもの」 「普通の市民は論文など読めない」 というイメージは今でもかなり強いように感じます。 私はこれを非常に「もったいない」と思っています。 実際には、「素人が専門の論文にアクセスする」ためのハードルは年々下がっているからです。 今や、素人でも「専門家が読んでいるのと同じ文献」をその気になれば読める時代になりました。 にもかかわらず「科学論文を読む素人」や「分野外の論文を読む学徒」が増えないのは、「論文の読み方」を大学以外でなかなか習えない、というのが一つの障壁になっているのかもしれません。 「論文の調べ方」「論文の読み方」に王道などありませんが、今回はあくまで私の例として、論文を探して読むためのハウツーを簡単

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