2007年5月29日のブックマーク (4件)

  • Business Media 誠:ラーメン屋とカレー屋はどちらが儲かるのか?――5分で学ぶ“ロマンとソロバン”

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 ある学生と一緒にラーメン屋の行列に並んでいたら、彼が面白い問題を出してきた。「行列のできるラーメン屋とカレー屋を比べると、2つの理由によってカレー屋のほうが儲かるんですよ。なぜだと思います?」 彼によれば、単価も、原価などのコストも同じでお店の大きさや座席数も変わらないとすれば、ある理由によって、行列のできるラーメン屋よりも行列のできるカレー屋のほうが売上が多く

    Business Media 誠:ラーメン屋とカレー屋はどちらが儲かるのか?――5分で学ぶ“ロマンとソロバン”
  • 山本 和範 - 野球選手名鑑 - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ スポーツ ] 野球選手名鑑 現役、引退を問わず、記録や記憶に残る野球選手名鑑を作ろう! 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー カテゴリー 最近更新したページ 2006-09-24 山 和範 2005-09-27 榎 喜八 山 浩二 川上 哲治 落合 博満 土井 正博 2005-08-16 福 豊 衣笠 祥雄 野村 克也 王 貞治 門田 博光 長嶋 茂雄 張 勲 FrontPage MenuBar1 MenuBar2 Profile 山 和範 別名カズ山 1957年10月18日生 戸畑商〜近鉄(ドラフト5位・77−82年)〜南海(83−88年)ダイエー(89−95年)〜近鉄(96−99年) 左投左打 外野手・指名打者1618試合出場 4949打数 1400安打 打率 .283 175塁打 669打点 102盗塁 近鉄に投手として入団。だが、たった1週間で投手失

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 読書は人間がベッドの上でおこなう二つの快楽のうちの一つ

    タイトルは丸谷才一「思考のレッスン」より。読書について、書くことについて、沢山のヒントをもらった。「読書のコツ」、今風に言うなら「読書Hack」。ただし、効率ばかりの安手なものと違って、ひとつひとつ自分で読みといてはヤクロウに入れる手間はある。 ■の読み方の最大のコツ 最も激しくうなづいたのは、の読み方の最大のコツ→「そのを面白がって読め」。そのを面白がって、その快楽をエネルギーにして進め、という。言い換えると、「面白くないは読むな」となる。面白く思えないをガマンして読んで分からないなんて、つまらない。その時間、別のを面白がって読んで得られる効用の方が大なり。 読書は快楽なんだ、ベッドの上でする二つの快楽のうちの一つなんだ。もう一つの快楽が何かは言うまでもないけれど、それぐらい愉しいことなんだ。もちろん、もう一つは睡眠だね。読んで寝て暮らす、これぞ究極の快楽。 ■を選ぶポイ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 読書は人間がベッドの上でおこなう二つの快楽のうちの一つ
    QuietLife
    QuietLife 2007/05/29
    『まとまった時間があったら本を読むなということです。本は原則として忙しいときに読むべきものです。まとまった時間があったらものを考えよう。』
  • 「慚愧に堪えない」 - 平野啓一郎 公式ブログ

    松岡農相の自殺の報を受けて、安倍首相が、「大変残念です。慚愧(ざんき)に堪えない思いです。」http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY200705280440.html と開口一番語っていたのが、妙に強く印象に残っています。 「慚愧に堪えない」は、もちろん、恥ずかしくて仕方がない、という意味なのですが、聴く側は、彼が単に誤用していて、真意がそうではないことをすぐに察するのですが、とは言え、言葉の来の意味の引力には、どうしてもある程度、引っ張られてしまいます。その「来の意味」が、殆ど悪戯のように勝手に意識の中に立ってしまうことには、為す術がないです。 もともと後味の悪い事件だけに、聞いていて、余計に複雑な気分になりました。 揚げ足取りのように読まれると、不謹慎な印象を与えるでしょうが、僕の関心はそこにはなくて、書きたかったのは、言葉というも

    「慚愧に堪えない」 - 平野啓一郎 公式ブログ