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GTDに関するQuphondiのブックマーク (8)

  • なかなか着手出来ないときの「とりあえず法」ver.2012 | シゴタノ!

    photo credit: Photo Extremist via photopin cc 「取りかかれば、仕事は進む」 ということはよく言われています。そして、事実その通りです。 おっくうな気持ちで仕事を避けているときは、仕事の進捗は当然ゼロですし、進められるような気持ちすら湧いてきません。しかし、机について意識を仕事の方に向け、何かに取りかかり始めると、思っていたよりも前に進められることに気がつきます。 外から見ると急な上り坂だったけど、実際上ってみるとさほど傾斜はきつくなかった、という感じでしょうか。 が、そういうことを知っていてもなかなか着手できないことがあります。なんだかんだいって、机につく(あるいは特定のアプリケーションを起動させる)のが一番高いハードルだったりします。 そういう時は、「とりあえず」を活用しましょう。 とりあえず5分だけ 「やらなきゃいけないけど、面倒だな~」

  • GTD Style Wiki - version 1.0.1

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • LifeHackLife

    以前、GTD初心者向けのチュートリアル的な要素を持ったツールがもっと出てきてほしいと書いたことがありますが、最近はいろいろと新しいものが出ているようです。いまのところGTDのフローを強く意識している、以下のツールが気になっています。 ThinkingRock http://www.thinkingrock.com.au/ JavaVM上で動くスタンドアロンアプリ gtd-php http://www.gtd-php.com/ PHPで書かれたWebアプリ Tracks http://www.rousette.org.uk/projects/ Ruby on RailsベースのWebアプリ このうちThinkingRockは、Javaの実行環境が入っていればインストーラ実行一発ですぐ使えるようになりました。 また、gtd-phpは公式サイトにデモ用サーバがあるので操作感を試すことは簡単にでき

  • GTDをABCDEで分別する - d.hetima

    GTDのステップ2:Processでは、思い付いた「やること/やりたいこと/気になること」を分別していくわけですが、その名前が「次の物理的なアクション」「プロジェクト」「カレンダー」「連絡待ち」「いつかやること/多分やること」といった風になっています。これではなんだか一貫性がありません。「次の物理的なアクション」とか長いし。「プロジェクト」は特に紛らわしい表記です。 次の物理的なアクション これは単純にActionとします。 プロジェクト 普段使っているプロジェクトという言葉とは意味合いが異なります。複数の行動が含まれるアクションの集まりということで、Batch(一括処理)またはBundle(束)とします。 カレンダー そのままCalendarでいいです。 連絡待ち 自分以外のDARE(誰)かがやるのを待ちます。 いつかやること/多分やること E(い)つかやることです。 この文章がどうまと

  • 本文 「GTD」 を検索 - はてなブックマーク

    個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 自分も増田の言及している人物と似たようなレベルだったが、これらを続けて別人レベルに改善されたと思う。 まだまだこういった情報は世の中に普及してないので、知らずにもったいない人生を送っている人がたくさんいるだろう。 断捨離&整理整頓これはマジで効く。騙されたと思ってこんまりのを読んでから思いっきり断捨離してほしい。 (なぜ先にこんまりのを読むかというと、物が多いやつが自分のそれまでの考え方を引き継いで断捨離したところで捨てられないままだからだ。外部からマインドに介入する必要がある) 物の多さに専有されてた脳内メモリーが解放されかなり頭がスッキリする。 何があるか、どの場所にあるか、いくつあるか、普段は意識してなくても無意識に脳が使われていた諸々の情報が一気にクリアされるのだから当然だ。 ADHDだから物に溢れるのではな

    Quphondi
    Quphondi 2006/08/07
  • はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID

    ストレスフリーの仕事術、GTD。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? 今回の特集では、「GTDって何?」という人から、GTDを始めたいのだけど……という人まで、その理論と実践の方法を分かりやすく解説していきます。 →Getting Things Done(GTD)まとめページはこちら GTDとは何か? GTDとは米国のコンサルタント、David Allenさんの著書、「Getting Things Done」のことを指します。こので紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。 知識社会の仕事はますます複雑になってきています。「どこまでやったら終わりなのか」がはっきりしない上に、スピードが要求され、しかも降ってくる仕事の量は増えるばかりです

    はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい

    GTDについてよく分からない、GTDを始めたのだけどここはどうなの? といった、GTDに関してよく聞かれる質問をまとめました。ほかにもGTDについてご不明な点があれば、Biz.ID編集部までご連絡ください。 GTD全般について Q. GTDとは何の略ですか? A. 「Getting Things Done」の略です。「Getting Things Done」は海外で人気のストレスフリーの仕事術を提唱している書籍です。 Q. GTDと今までの仕事術は何が違うの? A. GTDは従来までの時間管理手法ではなくて、エネルギーとアイディアを管理するための仕事術です。仕事を効率よくこなすことだけでなく、いかに「常に頭の中をすっきりさせておくか」に重点がおかれています。 Q. GTDについてもっと知りたい A. GTDをもっと詳しく学ぶには提唱者のDavid Allenさんの2冊の著書を読むとよいでし

    ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい
    Quphondi
    Quphondi 2006/08/07
  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
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