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2014年1月21日のブックマーク (3件)

  • スマホ衝突防止ケースで知る日米スマホしぐさの違い

    正面からスマートフォンの画面を見ながらズンズンズンズン向かってくる人に出くわさない日はない。そんな感じで「歩きスマホ」なユーザーが増えてきた日では、歩きスマホによる事故やトラブルを防ぐための啓蒙活動が盛んだ。歩きスマホの増加はなにも日だけのことではなく、世界中で共通しているという。 日はとても神経質なほどに携帯電話利用についてユーザーに制限を求めてきた経緯があり、優先席での利用禁止はもとより、車内で音声通話をしているユーザーを見かけることがほとんどない。一方、海外ではスマートフォン利用の規範意識は非常に“ゆるく”、電車の中での音声通話も普通に見かけるし、音声通話をしているユーザーを注視してとがめることもない。 そういうわけで、日の歩きスマホユーザーは「悪いと分かっちゃいるけれどいま止められない止まらない」という感じでこっそりと使っているが、海外の歩きスマホユーザーは「いま私は歩きな

    スマホ衝突防止ケースで知る日米スマホしぐさの違い
  • 自宅兼事務所の家賃や光熱費は経費になるの?

    個人事業主やフリーランスの中には、自宅兼事務所にしている人も多いはず。その場合、自宅で掛かる費用のうちどれだけを必要経費にできるか知っていますか? 連載は、2013年12月21日に発売の梅田泰宏著『経費で落ちるレシート・落ちないレシート』(日実業出版社)から一部抜粋、編集しています。 フリーランスや個人事業主として働く人にとって、領収書、レシートは「金券」のようなもの。その支払いが「経費である」と認められれば、支払う税額が減るからです。 とはいえ、「何が経費になって、何が経費にならないのか」という基準は、誰も教えてくれません。なぜかと言えば、経費で「落ちるか」「落ちないか」という意味では、全ての領収書が「グレー」であり、ケースバイケースで、明確な基準が存在しないからです。 しかし、実は、「落とすコツ」というものが確かに存在します。それは、具体的なケースを通してのみ、知ることができる種類

    自宅兼事務所の家賃や光熱費は経費になるの?
  • 消費生活アドバイザー [資格・検定] All About

    消費生活アドバイザー「資格で輝く女性vol.12」は「消費生活アドバイザー」資格を活かし、現在日ケロッグ社(株)広報室で活躍されている井出留美さんに、その資格の魅力について伺いました。 「資格で輝く女性vol.12」は「消費生活アドバイザー」資格を活かし、現在日ケロッグ(株)広報室で活躍されている井出留美さん(以下、井出さん)に、その資格の魅力について伺いました。 この資格は経済産業大臣認定の公的資格で「企業と消費者のパイプ役」と一般的にいわれています。昭和55年に第1回目がスタートし、合格者も1万人を超えました。年に一度実施され、例年10月に第1次試験(筆記試験)、11月に第2次試験(論文、面接)が行われます。合格率は19.1%(平成17年度)という20%を切る難関ながらも合格者の約半数を女性が占める資格試験です。合格後、実務経験がない場合は実務講習を経て、消費生活アドバイザーの称号

    消費生活アドバイザー [資格・検定] All About