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2010年12月19日のブックマーク (5件)

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    SWF File Format Specification Version 10 Copyright © 2006-2008 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. This manual may not be copied, photocopied, reproduced, translated, or converted to any electronic or machine-readable form in whole or in part without written approval from Adobe Systems Incorporated. Notwithstanding the foregoing, a person obtaining an electronic version of this manu

    R-H
    R-H 2010/12/19
  • SWFバイナリ解析

    バイナリって何となく苦手意識のある方も多いかと思いますが、swfのバイナリ解析は数パターンの計算方法だけ抑えてしまえば意外と素直に読み解けてしまいます。 文系大学出身&英語が読めない私でも大丈夫だったので、興味のある方は是非! 用意するもの まずはバイナリファイルを閲覧・編集できる環境を用意します。 バイナリエディタは様々なものがありますが、自分の環境や好みに合わせて選んでみてください。代表的なものを下記します。 Stirling(Windowsの場合) HexEditor(Macの場合) vi 1. バイナリモードでswfファイルを開く vi -b hoge.swf 2. テキスト形式から16進数ダンプ形式に変換 :%!xxd 3. 16進数ダンプ形式からテキスト形式に変換 :%!xxd -r

    R-H
    R-H 2010/12/19
  • クソゲ〜製作所 - バイトオーダーの変換(バイトスワップ)

    つまり、LEの方はデータの後ろからメモリに格納して行き、BEはデータの並び順にメモリに格納して行く。人間から見れば、データが正順に格納されるBEの方が分かりやすいが、コンピュータ的にはLEの方が処理しやすいらしい。 バイトオーダーの問題 次に、上に書いたLEのメモリ番地0〜4の内容をそのままファイルに書き出したとしよう(つまりデータの保存)。ファイルの内容は「EFCD3412」となるはずだ。 今度は、そのファイルからメモリ内容を復元する事を考える(データの読み込み)。 LEの環境で作ったファイルなのだから、LE環境で読み込めば、当然元のデータである「0x1234CDEF」が得られるが、BE環境ではそうは行かない。現在のメモリ内でのデータの並びは「EF CD 34 12」であり、BEはデータを正順に格納して行く事から、この並びから得られるデータは「0xEFCD3412」となってしまう。 この

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    R-H 2010/12/19
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  • https://www.m2osw.com/swf_alexref

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    R-H 2010/12/19