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2011年12月29日のブックマーク (4件)

  • C/Objective-C + Blocks でクロージャ - TrashSUITE

    Blocks というのは Apple が C/C++/Objective-C 向けに独自実装したクロージャ的な機能.Snow Leopard リリース時に GCD すげぇ!という記事で見かけて『Apple やりやがった,あの変態やりやがった』くらいにしか思っていなかったのだけど,iPhone OS4.0 で使うことになりそうなので,ザックリと調べてみた ザクザクっとドキュメントを読みつつテストしつつという状態で書いたメモなので,嘘を書いている可能性が大いにある! 以下,Blocks をクロージャと呼ぶ シンプルに // 無名でダイレクトに呼ぶ ^(void) {puts("closure");}(); //=> closure ^() {puts("closure");}(); //=> closure ^{puts("closure");}(); //=> closure // 名前を付

  • vim でのオススメ plugin

    最近 .vimrcを貼り付けるのが流行ってるみたいなので自分も.vimrcを貼り付け、るわけでなくオススメの plugin を紹介してみようかと。 Align.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=294 痒いところに手が届く整形ぷらぎん。 options = { width => 100, height => 50, background => nil, } なソースを範囲選択して :'<,'>Align => すると options = { width => 100, height => 50, background => nil, } のように整形してくれます。 Allargs.vim すべてのバッファでコマンドを実行。例えば開いてるバッファのすべての文字列を置換したければ、 :Allargs %s/perl/ruby

    vim でのオススメ plugin
    R-H
    R-H 2011/12/29
  • vim の text-object をより便利に使えるプラグイン - surround.vim - 2nd life (移転しました)

    http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと

    vim の text-object をより便利に使えるプラグイン - surround.vim - 2nd life (移転しました)
  • vim plugin (プラグイン) surround.vim の使い方メモ : Serendip – Webデザイン・プログラミング

    vim plugin (プラグイン) surround.vim は、パーレン、ブラケット、クオート、xmlタグ、htmlタグなどの囲み文字に関する処理を簡単に行えるようにする。 インストールは ~/.vim ディレクトリでアーカイブを展開して、次のコマンドでヘルプタグを再生成する。 :helptags ~/.vim/doc ds 削除(Delete Surroundings) ds" テキストオブジェクトを囲む " を削除する。 "Hello World!" ↓ Hello World! ds( ds) ds[ ds] ds{ ds} テキストオブジェクトを囲む ( ) [ ] { } を削除する。 (var i=0; i<length; i++) { ↓ var i=0; i<length; i++ { dst テキストオブジェクトを囲むタグを削除する。 <h1>Hello World!