使いどころが微妙に難しいが、便利な人には便利そうなのでご紹介。 WMD-editorはHTMLのtextareaを拡張してくれるJavascript。 これを導入しておけば入力したテキストをリスト形式にしたり、見出しをつけたりといったことが可能になる。 またそのようにして入力されたテキストをリアルタイムにプレビューするタグも用意されている。 インターフェースがリッチなサービスが人気の今、既存のHTMLタグを拡張するこうした仕組みはおもしろいですね。
このサイトでメニューを作って張ってみたんですが メニューがTOP画像の上に表示されるのです。 どうすればよいでしょうか? Top Tools Yotube Music Diary これがHTMLで ul#menu { margin:0; padding:0; list-style-type:none; width:auto; position:relative; display:block; height:36px; font-size:12px; font-weight:bold; text-transform:lowercase; background:transparent url(“http://error911.up.seesaa.net/image/bg.jpg?20090326204938″) repeat-x top left; font-family:”Trebuchet
あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 August 14th, 2007 Posted in 未分類 Write comment エンジニアにとって、これはなかなか素敵なサイトではないだろうか。 あのサイトってどんな技術で作られているのだろう?という疑問に答えてくれるのがBuiltWithだ。 試しにTechcrunchを調べてみると、アクセス解析にはGoogle AnalyticsとMyBlogLog、ブログにはWordpress、広告にはFederated Media、言語はPHPとFlash、文字コードはUTF-8、サーバーのOSはDebian、といったことを教えてくれる。 またそれぞれの技術が他のサイトでどれぐらい使われているかも教えてくれる。例えばGoogle Analyticsはこのサイトに登録されているサイトのうち、42.89%のサイトが使って
同じIPを使っている他のサイトの一覧を出してくれる『myIPneighbors』 June 6th, 2007 Posted in その他 Write comment ちょっと迷ったけどやっぱりご紹介。 共有サーバーを使ってホームページを立ち上げている人も多いだろう。その場合、一台のサーバーのリソースをほかの人と共有していることになる。 そうなると気になるのが「同じサーバーを共有している他の人は誰だろう?」ということだ。 それがまるわかりになってしまうのが「myIPneighbors」である。 このサイトではIPやドメイン名を入れると同じサーバーを共有しているサイトの一覧をずらずらと出してくれる。 これを見ながら奇妙な縁を感じてみたり、「最近遅いと思ったら人気サイトがあるじゃないか!」などといろいろ考えることができるのだ。 なんだかマンションの隣人を知るようでちょっと微妙だが、ツールとして
グラフ作成ツールが人気ですよね。べつやくメソッドも地位を確立しつつあります。 さてそうした流れを受けてご紹介したいのがEJSChart。Javascriptだけで実現できるグラフ作成ツールです。 残念なことにまだ公開前なので全容は不明ですが、やたら高機能らしいです。 ズームやスクロールが可能であるばかりか、マウスイベントを拾ったり、ヒントの表示などもサポートしている模様。ぐっとインタラクティブな表現が可能になりそうですね。 また、グラフの種類も豊富、かつ、XMLによるデータ連携もできるようです。 サイトから推測するに有料かと思われますが、早く試してみたいところですね。
見込み客を管理する便利ツール『SalesGenius』 December 28th, 2006 Posted in 未分類 Write comment GeniusのSalesGeniusはほんと、天才だ。これは便利そう。 このソフトウェア、一言でいうと見込み客管理ツールである。 営業において重要なのはいかに「買いそうもない客を見極めて切るか」である。そこでこの仕組みが役に立つ。 このSalesGenius、Outlookのプラグイン(単体でも動くが)として使えば、メールを送るときに特殊なURLを発行してくれる。 このURLによって、見込み客がクリックしたかどうか、いつクリックしたか、クリックした後にどのページを何秒間見たか、などを教えてくれるというわけだ。すごいぞ。 これを使えばどの見込み客が「脈アリ」なのか、一目で判断することができるだろう。 見込み客はビジネスの生命線である。こうした
悪用されないように・・・という感じではありますが、革命的なのでご紹介。 CraigsNumberでは使い捨ての電話番号をもらうことができます。 使い方は簡単で、どれぐらいの期間でその番号を使えなくさせるか、どの番号に転送するかを選ぶだけです。 あとはその番号をちょっと連絡とらなくてはいけない人にあげるだけでOKです。個人情報なんたらの時代ですから自分を守るためにもしかしたら使えるかもしれないですね。 以前から「Voice 2.0」なるキーワードがささやかれていますが、音声通信という領域にもさまざまな技術革新が起きているっぽいですね・・・。 電話の将来やいかに。いまいちど音声について考えてみる時期かもしれませんね。
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