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scienceに関するR2-3POのブックマーク (114)

  • ruru

    科学のルール 申し訳ありませんが、まず最初にココとココの2つのページを読んでください。 章は、この2つ「科学的とはどういうことか」と「科学が万能ではないわけ」のページの主張を前提に書かれています。 全章で科学とはリクツだけでは駄目だ。再現性のある証拠によって検証され反証されていないものでなければならない。と書きました。 しかし、友人より、こんな指摘がありました。 「それだけでは不十分だ。トンデモさんは、表面上は自分のトンデモ説を検証しているようにみせかける。しかし、その検証の仕方が出鱈目なのに加え、議論のやり方が詭弁だらけだ。彼らとの議論の争点は、ほとんどそこにある。不精せずに、科学的態度って奴について書け。」 ……なるほど、疑似科学を奉じる人の主張は、むしろ「科学的態度を守っていない」ことに大きな問題があるように思います。 そこで、ここでは科学的態度について述べてみたいと思います。 た

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  • リアルタイムに太陽の状態を知るフリーソフト「Solar Weather Browser」

    作成したのはベルギー王立天文台。肉眼で直視してもさっぱり分からない太陽の状態を知ることができます。見えているのは太陽からの紫外線を表したモノ。太陽の活動が活発な日だとすごいことになっているのがわかったりします。無線通信、GPS、衛星運用、電力・磁気探査などに影響するらしい。いわゆる宇宙天気予報。 ソフト自体はWindows 2000/XP、Mac OS X 10.3/10.4などで動作可能。コードが置いてあるので、UnixかLinuxでも動作可能っぽい。 ダウンロードは下記から。ほかにも、ブラウザ上で動作するNASAが製作したバージョンとか、太陽表面の状態を可視化した画像などもあります。 Solar Weather Browser download page ページ中ほどにリンクがあるのでクリックすればダウンロード可能です。解凍したら起動し、とりあえず左側にある「No image」から見た

    リアルタイムに太陽の状態を知るフリーソフト「Solar Weather Browser」
  • 無重力下でロウソクの炎はどうなる?

    正確には微少重力状態でのロウソクの炎の様子が上記写真です。真ん中に見えるのが芯になっている部分で、その周囲の青いのが炎です。 この実験はNASAが行ったもので、上記写真もNASAによるものです。 一体どういう理屈でこんな状態になるのかという解説と、実際のムービーは以下の通り。 Candle Flames in Microgravity Home Page なぜ周囲に青い炎が滞留するかという原理は以下のページに書かれています。 CFM introduction 通常は上昇気流が発生するので酸素は常にロウソクの炎の下部から提供され、燃え続けるわけですが、微少重力状態ではこの気流の流れが発生しません。なので、縦長のいつもよく見る炎ではなく、半球体状になります。こうなると周囲から酸素が提供される速度が著しく低下し、反応速度が低下します。結果的に炎の温度は低下し、青くなる、というわけ。 実際のムービ

    無重力下でロウソクの炎はどうなる?
    R2-3PO
    R2-3PO 2006/10/15
    山形浩生
  • How to make the simplest electric motor | Evil Mad Scientist Laboratories

  • サイエンスチャンネル - THE MAKING

    【類似サイトにご注意ください!】 当サイトに類似した名称で「会員登録を促すサイト」があるというご報告を受けております。2015年6月現在「サイエンス チャンネル」において会員登録が必要なサービスや、課金をするサービスは一切行っておりません。 【ご注意ください! コンテンツ無断転載の禁止について】 科学技術振興機構が違法な利用と認めた場合には、当該コンテンツの閲覧またはアカウント停止などの手続きを取りますのでご注意ください。詳細は利用規約をご覧ください。

  • GoDaddy Domain Name Search

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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  • JSTバーチャル科学館|惑星の旅

    このサイトをご覧になるには、ADSL、光ファイバー等のブロードバンド接続とPentiumIII [1GHz] 、PowerPC G4[1GHz] 相当以上のCPUが必要です。また、Flash Player 7以上が必須となります。

  • GPS と物理

    GPS(Global Positioning System) は人工衛星のネットワークを使った全世界的 測位システムで、位置、時間、速度を手軽かつ正確に 計測できるものです。元来はアメリカ国防省が軍事用に開発したものですが、一部は 民間用に公開され、航空、船舶の航法用のみならず、カー・ナビゲーションシス テムで広く使われるようになりました。また、GPS 受信機内蔵の携帯電話、デジタルカ メラも出てきました。他に精密測量用途にも使われつつあります。 実は GPS には特殊相対性理論、一般相対性理論、量子力学など物理の基原理が関係しています。

  • 第3話 人類は月に行っていない!? - 月の雑学 - 月を知ろう - 月探査情報ステーション

    1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸しました。その後5回にわたって、宇宙飛行士たちが月に降り立ち、科学的な調査やサンプルの回収などを進めました。 …と、ここまでは皆さんが良くご存じのお話です。しかし、これに異を唱えている意見があるのです。 テレビ番組などで、「アポロは月に行っていない」「人類の月着陸はうそ」という話が広まっています。当なのでしょうか? ここでは、この話において「月に行っていない証拠」とされるものについて、検証してみたいと思います。 アメリカ人の20パーセントは、月着陸について疑いを持っている? アポロでの月面の足跡は、映画「カプリコン・ワン」に出てくるものとそっくり! アポロの写真には星が全然写っていない! ロケット噴射でできるはずのクレーターがない! 着陸船の回りに、噴射で吹き飛ばされるはずのちりが漂っている。 空気も、他の光源も月面にはないはず

  • コラム: 鹿野 司の「人生いろいろ、ロボットもいろいろ」―望遠鏡・人類の知覚を拡大するパワードスーツ―

    我々の所属する銀河の中心には、超巨大ブラックホールが存在している。 これは仮説ではなく、ほぼ確信できるレベルの証拠が、すでに見つかっている。 そしてその証拠は、ロボットの技術なしには得られないものだった。 まあ、風が吹けば桶屋が儲かる、みたいな話かもしれないけれど、現代の天文学には集積技術と、ロボット技術が絶対に欠かせない。 光学望遠鏡は、日のすばる望遠鏡(主鏡サイズ8.2m)を含め、今では8~10m級の巨大なものが、世界に10カ所近くある。 しかし、1990年代の終わりに、このクラスの望遠鏡ができはじめる以前は、世界最大の望遠鏡といえば、アメリカはカリフォルニア州にあるパロマー天文台の、200インチへール望遠鏡の事だった。 この口径5mの望遠鏡は1946年に作られたもので、それからほぼ半世紀にわたって世界最大の望遠鏡であり続けた。つまり、それだけ長い間、これを越える規模の望遠鏡を作る技

  • コラム: 鹿野 司の「人生いろいろ、ロボットもいろいろ」―集積がもたらしたもの―

    過去50年の間に、人類の文明に決定的な変化をもたらした技術とは何だろう? たぶん、多くの人は、それはコンピュータだと答えると思う。 コンピュータの発明は、確かに凄いものだった。なにしろそれは、手回し計算機で延べ1年はかかった弾道計算を、数日で解くほどの圧倒的な進歩だった。 でも、1958年に集積回路が発明されず、コンピュータが大型のまま留まっていたら、世界の変化はわずかなものに限られたろう。集積回路というアイデアの発明こそが、世界を質的に変化させる力を持っていた。 1940年代半ばに作られた初期の電子計算機は、たくさんのリレー(スイッチ)や真空管などの部品を、1つ1つ組み合わせて作られていた。 やがてその部品は、1947年に発明されたトランジスタに置き換えられていく。 なにしろリレーや真空管は壊れやすいので、それを膨大な数必要とした計算機は、頻繁に故障していたのだ。 たとえば、アメリカ