2019年12月21日のブックマーク (2件)

  • 51歳でも2時間“歌って踊れる” 元CHA-CHA木野正人さんは今|日刊ゲンダイDIGITAL

    「(20年後)歌って踊ってますかね……。それにはもう当に、医療の発展しかないんじゃないですかね(笑)。もちろん自分でも努力できることはしたいと思いますし、歌って踊れたらいいですけどね」 11月25日、今年デビュー20周年を迎えた嵐の松潤(36)がJALの新特別塗装機イベントで、20年後の自分について話が及ぶと、こう語ったという。たしかに、56歳という遠い未来の姿は想像すらできないだろう。 だが、50歳を過ぎても、2時間歌って踊れる先輩は存在している――。 12月1日、元CHA-CHAの木野正人(51)が静岡・藤枝の「beer hall GOV」でライブを行なった。上下白いスーツ姿で登場した木野はCHA-CHAの「Beginning」「ボクらの夢によろしく」「僕たちのこの地球で」などを歌唱。マイケル・ジャクソンの「Billie Jean」では銀のスパンコールが埋められた黒い衣装をまとい、

    51歳でも2時間“歌って踊れる” 元CHA-CHA木野正人さんは今|日刊ゲンダイDIGITAL
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2019/12/21
    2010年頃までは田原俊彦のバックダンサーとしてステージを観てました。また共演してほしいけどコンサートより『爆報THEフライデー』のほうが良いかな。
  • 野党再編の歴史から考える、立憲民主・枝野代表の「野党共闘」呼びかけの意義 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    立憲民主党の枝野幸男代表は12月6日、会派を共同する政党・グループに対し共闘を呼びかけました。それを受け、国民民主党や社会民主党などは、立憲民主党との具体的な調整に入りました。これについては、ジャーナリストの尾中香尚里さんが『「桜を見る会」問題の裏で進むか野党「合流」立憲民主「申し入れ」の意味を読み解く』で的確に解説されています。 論では、野党(非自民勢力)による再編の歴史から、この呼びかけを考察します。 始まりの始まりは、1989年の参議院選挙における「連合の会」でした。日労働組合総連合(連合)を母体として、社会党・公明党・民社党・社民連などの非自民・非共産勢力が、一致して参院選挙区に候補を擁立し、11人を当選させました。それから、野党再編の平成政治史が始まりました。 始まりの終わりは、1994年の新進党結党です。1993年の細川政権(非自民・非共産の8党派連立政権)を経て、社会党と

    野党再編の歴史から考える、立憲民主・枝野代表の「野党共闘」呼びかけの意義 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2019/12/21
    現在の野党共闘を『個人重視の憲法というタテマエの国家方針に合わせ、政権のホンネの国家方針を変える』と定義。