2020年2月4日のブックマーク (1件)

  • 京都市長選 現職の門川大作氏 4回目の当選確実 | NHKニュース

    与野党が相乗りで推す現職に新人2人が挑んだ京都市長選挙は、2日投票が行われ、現職の門川大作氏が4回目の当選を果たしました。 ▽門川大作、無所属・現。当選。21万640票。 ▽福山和人、無所属・新。16万1618票。 ▽村山祥栄、無所属・新。9万4859票。 自民党立憲民主党など5党が推薦した現職の門川氏が、共産党れいわ新選組が推薦した福山氏らを抑え4回目の当選を果たしました。 門川氏は、京都市出身の69歳。京都市の教育長を務めたあと、平成20年の京都市長選挙で初当選しました。 選挙戦で門川氏は、3期12年の実績を強調するとともに、外国人旅行者の増加に伴う混雑の緩和や、子育て支援の拡充などに取り組むと訴えました。 門川氏は「オール京都、ワンチームで京都のまちづくりを進めていくことに、多くの方の共感をいただけたと思っている。健康や福祉、質の高い教育に京都府と協調してしっかりと取り組みたい」

    京都市長選 現職の門川大作氏 4回目の当選確実 | NHKニュース
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/02/04
    もし共産党が2022年の参院選に福山和人氏を立ててきたら福山哲郎は勝てるか? 共闘の幹事長には不向きでも野党の論客としては及第点なので、和人が勝ったら哲郎を奈良県で引き取っても良い。