2021年10月7日のブックマーク (2件)

  • れいわ、立民除籍の高井氏を擁立 衆院選滋賀3区|社会|地域のニュース|京都新聞

    れいわ新選組は5日、次期衆院選の滋賀3区に、昨年4月まで立憲民主党に所属していた衆院議員の高井崇志氏(52)=比例中国=を擁立すると発表した。れいわが滋賀県内の小選挙区に候補者を立てるのは初めて。 高井氏は北海道函館市生まれで、東京大卒。2009年衆院選岡山1区に当時の民主党公認で挑み、比例復活で初当選した。14年は維新の党、17年は立民でそれぞれ比例復活当選し、現在3期目。20年4月、新型コロナウイルス緊急事態宣言中に東京都内の飲店で遊興していたとして、立民を除籍された。 滋賀3区には、自民党現職の武村展英氏(49)、共産党新人の佐藤耕平氏(39)、日維新の会新人の直山仁氏(49)が立候補を予定している。

    れいわ、立民除籍の高井氏を擁立 衆院選滋賀3区|社会|地域のニュース|京都新聞
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/10/07
    れいわ新撰組にも気を使ってくれた共産党と市民連合に恩を仇で返す愚挙。そんなに擁立したきゃ共闘が成立している滋賀県よりも共闘の気配がない我が奈良県で立てるほうがマシ。ウチの近所はポスター多いぞ。
  • 自民元大阪市議、公明現職と対決 衆院大阪3区、柳本氏「無所属で」:朝日新聞デジタル

    自民党の柳顕・元大阪市議(47)が、次の衆院選で大阪3区に無所属で立候補する意向を固めたことが6日、わかった。公明党は現職の佐藤茂樹氏(62)の擁立を決めており、自公全体の選挙協力に影響を及ぼす可能性もある。 柳氏は同日夜、朝日新聞の取材に「有権者に選択肢を示すため、無所属で立候補する。生まれ育った故郷に貢献したい」と語った。8日に立候補の記者会見を行う予定だという。 大阪維新の会が掲げた大阪都構想の是非を問う2015年の住民投票で、自公はそろって反対。柳氏は自民党市議団の幹事長として反都構想勢力の先頭に立ち、否決に追い込んだ。 昨年行われた2度目の住民投票では、大阪の自民は反対したが、維新との対立を避けようと公明は賛成に転じた。結局、再度否決されたが、大阪の自民と公明の間に深い亀裂が生じた。 自民は公明候補がいる小選挙区への擁立を見送り、その代わりに、公明は他の小選挙区で自民候補を

    自民元大阪市議、公明現職と対決 衆院大阪3区、柳本氏「無所属で」:朝日新聞デジタル
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/10/07
    これで自公維票が二分されて共産党の渡部結氏が上がればいいのだが、立憲との一本化が出来るかどうか。