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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 冨田ラボとceroによる音楽授業。日本でしか生まれない表現を熱弁 - インタビュー : CINRA.NET

    音楽シーンにおける「ポップマエストロ」の称号をほしいままにしている冨田恵一が、ゲストボーカルを迎えるプロジェクト・冨田ラボのニューアルバム『SUPERFINE』を完成させた。前作『Joyous』から3年強、今作でまず特筆すべきなのは、やはりゲストボーカリスト陣の顔ぶれだろう。YONCE(Suchmos)、安部勇磨(never young beach)、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、城戸あき子(CICADA)、そしてこの対談取材にも参加してくれたceroの高城晶平など、新時代に鳴るべき都市型のポップスを、それぞれ独立したクリエイティビティーを持って表現しているアーティストが名を連ねている。 現行のインディーズシーンの牽引役ともいえるceroの高城は、作で“ふたりは空気の底に”という名曲を冨田と作り上げた。高城を対談相手に迎えることで、読者に作の魅力を立体的に伝えられたらと思う。ま

    冨田ラボとceroによる音楽授業。日本でしか生まれない表現を熱弁 - インタビュー : CINRA.NET
  • RIP SLYMEが「90年代リバイバル」を祝福。当時と現在のシーン | CINRA

    RIP SLYMEが2016年10月6日から2017年2月26日まで、キャリア史上最長となる全国32か所36公演のライブハウスを回るツアー『Dance Floor Massive V』を開催している。このツアーでは全面的にライブを念頭に置いて制作された全3曲入りのコンセプトCD『Dance Floor Massive V』を会場内で販売している。ツアーとコンセプトCDのテーマは「BACK TO 90's」で、90年代リバイバルが盛り上がりを見せているストリートカルチャーの潮流をRIP SLYME流に昇華している。 またツアー前には招待制のレセプションパーティーも開催。ファンや関係者と近い距離でコミュニケーションを交わした。今なぜRIP SLYMEは過去最長のライブハウスツアーを開催することを望んだのか? また「BACK TO 90's」というテーマに寄せる思いや、フリースタイルバトルを端緒

    RIP SLYMEが「90年代リバイバル」を祝福。当時と現在のシーン | CINRA
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