2019年11月10日のブックマーク (9件)

  • イタリアの大手メディアによる「古代ローマは移民都市だったことがDNA解析で証明」という記事になぜか阿部寛の画像が使われていた「違和感が迷子」

    ちょっともう無理す @sans__sens なぜイタリア国での「古代ローマは移民都市だったったことがDNA解析で証明」とかいう記事で『テルマエ・ロマエ』の阿部寛の画像が使われるんか…… L'antica Roma era una città di immigrati, lo certifica il Dna repubblica.it/scienze/2019/1… @repubblica 2019-11-09 14:11:22

    イタリアの大手メディアによる「古代ローマは移民都市だったことがDNA解析で証明」という記事になぜか阿部寛の画像が使われていた「違和感が迷子」
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    これは阿部寛氏の許可を取っているのか?大丈夫か?その他大勢の誰かではなく日本では存命中の有名な俳優さんだぞ?めちゃくちゃ面白いけどww
  • セーラームーンとか完全に萌え絵だし一見女児向けアニメだけど これ男性オ..

    セーラームーンとか完全に萌え絵だし一見女児向けアニメだけど これ男性オタクがエロ同人の題材にするやつでしょ 最近セーラームーンが萌え絵じゃない正統派アニメしてる女性が多くて呆れたわ めっちゃ性的じゃん

    セーラームーンとか完全に萌え絵だし一見女児向けアニメだけど これ男性オ..
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    小さいころに見たセーラームーンは可愛くておしゃれで勇敢なちょっとお姉さんの女性が戦う、素敵なアニメだった。そのころの価値観で言うなら萌え絵とは今でも言い難い。
  • バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞

    安元誠志郎ちゃんが書き写した路線図や運行表は100枚を超える=北九州市小倉北区で2019年9月20日、宮城裕也撮影 北九州市内を走る西鉄バスの停留所の表示ミスを次々と指摘し、修正につなげている幼稚園児がいる。同市小倉北区の安元誠志郎ちゃん(6)は、字を覚える前から運転手ごっこをしたり、運行表を書き写したりしてきたバスマニア。今では西鉄バスの市内路線図をすっかり覚え、指摘したミスは7件に上る。 誠志郎ちゃんが表示ミスを指摘するようになったのは今年2月ごろ。同市小倉北区大手町の「ソレイユホール・ムーブ前」バス停の「主な行き先」表示に「小倉北区役所前」がないことに気づいた。父隆治さん(41)が同社にメールで問い合わせて記載漏れが判明、4月ごろ修正された。 その後、同区の「検察庁前」「金田」各停留所でも、実際には行かない目的地が書かれた表記を発見。やはり同区の砂津停留所では、ある系統の行き先に別系

    バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    いい話。この子もすごいが、親もこの子の意図を汲んでいい環境を与えているし、西鉄バスも適切に対処している。みんないい話。この子には素直に成長してほしい。
  • なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか #KOF2019

    KOF2019でのトーンモバイル工藤氏による講演。 聴講していた参加者全員が笑いながら頷きつつ、今後の啓発方法について考えることのできたセッションです。 動画のリンクをまとめ内にはりましたが、説明文にも貼っておきます。 https://youtu.be/8DjHQ4il5Oo

    なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか #KOF2019
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    そりゃ技術者は技術を使って仕事をする人で、啓蒙・教育する人ではないからね。エンジニアとして優秀でも人前で講演するのが下手な人は多い。
  • 「毎年、処女膜検査をさせている」ラッパーT.I.、18歳の娘をめぐる発言が大バッシングを受ける

    娘はモノじゃないんで! Netflixで配信中のラッパー・オーディション番組『Rhythm+Flow』でカーディ・Bやチャンス・ザ・ラッパーと共に審査員を務め、何度目かの再ブレークを迎えているT.I.(39)。「サウスのジェイ・Z」と称されるアトランタ出身のラッパーで、『アントマン』などのヒット映画に出演し、俳優活動にも意欲的だ。リアリティ番組のプロデューサーとしても知られ、若い世代からメンターとしてあがめられる存在であるT.I.が、今、ネット上で大バッシングを受けている。 彼は11月6日、ポッドキャスト番組『Ladies Like Us』に出演。18歳になる長女デジャと性について話せるオープンな父娘関係であるかとの質問に対して、「話すだけじゃなく、毎年一緒に婦人科に行き、処女かどうか検査をしているよ」と告白。この発言が、ネット上で「キモすぎる」「娘の体の選択肢は娘自身にある」と大炎上した

    「毎年、処女膜検査をさせている」ラッパーT.I.、18歳の娘をめぐる発言が大バッシングを受ける
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    うわー、これはひどい。実の父親からこういう事を強制されるなんて想像するだけで気持ち悪い。/「彼は女性をコントロールしないと気が済まないという深刻な問題を抱えてる」無自覚にこういう人いるw
  • マンガ「この恋は届かなくていい」に尊さを感じる人たち。退廃と純情の向こう側な感じが素敵

    リンク fuki-hara.booth.pm Fuki′s BOOTH - BOOTH ちなしと師匠(¥ 300), あの日々をもう一度(¥ 700) 紫陽花(ひな) @honnmakainaw @fukihara_ichiko この恋は届かなくてもいい 読ませて頂きました。 一気に世界観に持っていかれてのめり込んで読んでしまいました。 BOOTHでの発売もされているのですね、今度購入します。 当に素敵な作品でした。 これからも作者様が好きな物を楽しみながら描き続けてください。 2019-11-09 13:00:04

    マンガ「この恋は届かなくていい」に尊さを感じる人たち。退廃と純情の向こう側な感じが素敵
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    いい話なんだけど、どこか危うさを感じさせるのは何故だろう?
  • ヤリマンと噂される少女とそれと知らずに仲良くなった後に噂を知って下心を出した瞬間にゴミのような目線で見ながら「してあげる」と言われたい性癖の話

    頭巾 @nekozukin9 ヤリマンと噂されてる女の子と普通に趣味繋がりで仲良くなって、その後噂を耳にし「僕も…」と下心を出した瞬間これまでの好意的な視線から一転、(ああ、こいつもか)という、失望に塗りたくられたゴミを見るような目で「いいよ、してあげる」って言われたいよな。 2019-11-08 08:17:01

    ヤリマンと噂される少女とそれと知らずに仲良くなった後に噂を知って下心を出した瞬間にゴミのような目線で見ながら「してあげる」と言われたい性癖の話
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    場所と機会と相手を弁えているなら「ああそうですか」で済むんだけど。問題は妄想と現実の区別がつかない、自分の衝動一つまともに抑えきれない奴なんだよな。/妄想だけなら十分気持ち悪い。
  • 女性主導の婚活アプリ「キャリ婚」。稼げる男性も「専業主婦志望女子」は選ばない

    男性も結婚する女性を選ぶ基準が変わってきているというが…。 shutterstock/Elena Rykova マッチングアプリは男性が課金し、男性から女性にアプローチするのが主流だ。それが逆だったらどうだろう。女性がお金を支払い、女性から男性に声を掛ける。 今まさに「女性が選ぶ」ことを売りにしたマッチングサービスが、婚活疲れした女性たちの間で静かに話題になっている。 気か体目的か。相手の真剣度が分からなかった かつての「出会い系」は、その名を「マッチングアプリ」と変えることで見事にイメージチェンジに成功した。MMD研究所とスマートアンサーの調査によると、この3年でマッチングアプリの認知度はさらに上がり、20〜30代で「知っている」と回答した人は27.8%(13.7ポイント増)だった。そのうち利用したことがある人は全体の約3割という結果だった。 マッチングアプリ経由で出会い、結婚に至った

    女性主導の婚活アプリ「キャリ婚」。稼げる男性も「専業主婦志望女子」は選ばない
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    『女性は男性が10人並んでいたら、うち8人くらいは“生理的に無理”と判断する』それな。/女性が積極的に行動する、というルールのサービスは珍しいかも。本気で結婚したい受け身男性にもいいのでは。
  • 好きなブルボン総選挙 選挙結果 やはりルマンドは強し

    結果は上の通り。やっぱりルマンドは強かった。しかし思った以上に拮抗した結果になり、しかも応援メッセージの熱さは完全に互角。 余談だが、応援メッセージでべつやくを応援してくれる人も何人かいてくれたのでここで喜びを伝えておきます。ブルボン気分で読みました、ありがとう! とにかくみんなのブルボン愛があふれすぎているので見てほしい。 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:おでんだって「映え」たいはずだ

    好きなブルボン総選挙 選挙結果 やはりルマンドは強し
    RCHeLEyl
    RCHeLEyl 2019/11/10
    いえーい!チョコリエール3位!!のつのつ!!