ご質問者様が非モテなのは年齢差変容の影響じゃなくて「女性が受け入れたらいいだけ」という旧石器時代の思考を持ち続けているからですよ。理由とかどうでもいいから、事実を基に早く令和にアップデートしてくださいな
当社は結婚相談所なので、援交からマジ恋に切り替える有効な方法は存じ上げません。パパ活で20代の女性と出逢えたのは単に貴殿が金づるだからです。ちなみに相談所の立場で言うと、「あなたのような人はたくさんいて結婚している」という言葉、事実であって事実ではありません。 確かにいます。過去のものまで掘り返せば、100人1000人と膨らんではいくでしょう。 しかし重要なのは数でなくて可能性です。数で希望を持たせるのは「東大は3000人も入れるんだから余裕でしょ!」と言う事と同じ。根本的合格率やその人の偏差値を反映させずにその言葉を使うのは馬鹿か詐欺師かです。 正直私には、その仲人が貴殿を継続させて1円でも多く消化させるためにその言葉を使ったのか、私はこの人の願望をかなえるんだ!という正義感でまともな思考の出来なくなった馬鹿かにしか思えません。 もちろん貴殿の偏差値が現時点では分かりませんのでこれ以上は
月8万の収入の男性絵師様。貴殿に今後のTodoを提案させていただきますので、途中厳しい表現も多くなりますが、何卒最後までお読みください。オタク婚活でも、現状だと結婚できる可能性はほぼ0です。 確かにオタク婚活だと、絵師や作家と言うのは時に尊敬を集めるステータスではあります。しかしながら男性の場合、それは同年代と同程度の所得を有する場合かつ、今後も安定的に収入のある確率の高い場合に限られます。つまり大手作家・絵師、安定雇用的立場にいる作家・絵師、もしくは兼業で安定収入を確保している作家・絵師に限られます。女性はまた少し違うのですが。 絵師それ自体は問題ないです。 ただしご質問者様の場合自分一人すら養えない状態ですから何の訴求も出来ず、逆に今の状態を続けて43歳に至っている姿勢が婚活上ディスアドバンテージです。 SNSフォロワー数なんてアピールされてもウザいだけです。それが価値を持つのは、具体
服一着1万て普通の範疇です。化粧品とかも必要経費の類だし。もうちょっと外に出て社会経験を積んで、他人や異性の生態動態等を勉強して、多角的視点で物事を考えられるようになった方がいいですよ。もちろん節約しようと思えば服は1000円台からあるし、化粧品とかも量販店の安価なものはありますけど、安かろう悪かろうですし。生活を脅かさない程度の購入ならば、貴殿が趣味にかけるお金と大して変わりません。貴殿がすべきは平均がどうだの安い奴がどうだのではなく、じゃあ二人の意向と経済状況を鑑みて適切な範囲や互いが自由に動かせるお金をどういった部分にするかというのを、自分の考えを一方的に押し付けずに相手の考え方をまずは受け止めたうえで考えることです。
本当に申し訳ないのですが、ご質問者様にとって残酷なことを申し上げます。43歳男性、子ども二人希望、年収400万で、安全に産めそうな若い女性希望…将来像と希望条件の再設計をお勧めいたします。その背景を申し上げます。 まずは条件の方から。 基本的に女性は同年代の男性を希望なされますから、女性の年齢+5歳までがマッチングの範囲だとお考え下さい。そのため貴殿が申し込みをしてまともにマッチングが成立する範囲は38~45歳程度の範囲の女性になります。おそらく貴殿は20代~30代前半の女性をお探しなのではないかと思いますが、可能性は非常に低いとお考え下さい。 また子どもを希望される女性は、貴殿が「安全に産める」と思う事と同様に、生殖能力の高い男性を希望されます。貴殿は、不妊の原因の3~5割程度が男性であるという説をご存知でしょうか?男性の生殖能力も、加齢でどんどん衰えるのです。 ですから例えば出産を希望
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