The New Yorker @NewYorker Unparalleled reporting and commentary on politics and culture, plus humor and cartoons, fiction and poetry. Get our Daily newsletter: https://t.co/CW0Z2jHao9 https://t.co/HaON4yWPTm リンク The New Yorker The New Yorker December 7, 2020 A collection of articles about Magazine from The New Yorker, including news, in-depth reporting, commentary, and analysis. 2823
今日の昼、仕事が休みだったので近くの公園まで犬の散歩をしに行った。 公園のベンチで一休みしつつお茶を飲んでいると近所に住んでる年中さんくらいの男の子が近づいてきた。 犬の散歩をしに行くとたまに会って一緒に遊んでもらってるので、今日も犬を触りに来たのかな~と思ってちょっと一緒にいたら、私の膝の上に乗ってきた。 どうしたの~?なんて言ってたらそのまま抱き着いてきたので、お母さんか妹ちゃんと喧嘩でもしたのかな?と思いつつちょっと様子見てた。 少ししたら、私に顔を向けてニヤッとして「おっぱいが大きいんだね」と言ってきた。 びっくりして咄嗟に膝からおろしたら、今度は直接胸に手を伸ばしてきたのでつい「触らないで」と言ってしまった。 その子はなぜそんなことを言われたのかわからないという様子で「じゃあ手ならいいでしょ?」と言ってきたが、なんかその必死さも気持ち悪く感じてしまってそのまま無視して犬と帰った。
ここ数日、はてな匿名ダイアリーで、都会から田舎へ引っ越してだるーんな人の記事が話題になっておりましたので、ここで一つ自分の話をしようと思いました。 私はまず埼玉の、池袋や新宿まで自宅から1時間くらいのところに産まれ20才で家を出て、東京23区内に10年、多摩地区に2年、そして鹿児島のとある離島に嫁いで12年になります。 何で離島まで行ったかと言えば、色々事情が重なり、夫婦共々義実家にお世話になる以外選択肢がなかったからなので、行きたい嫌だ以前に、行かざるを得ません、という感覚ですね。 で、特徴を箇条書きしてみます。 1.一軒家かつ隣が遠いので、騒音を気にせず音を出せる。 これは住んでみると案外大きかったです。 声量や足音を気にしないで行動できますし、いつでも音楽を流せます。 あとは家族や夫婦で怒鳴り合いも気にせずできます。 コーポやマンションはそうもいかないと思いますが、大体見知った仲の人
自分の中でのアニメオタク(特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。 すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。 アニメオタクは何もアニメに貢献していない! 今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。 まず、オタクがオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。 名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメの現場に降りてきた人だし、『攻殻機動
驚きの連続だった。千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の企画展示「性差(ジェンダー)の日本史」(~12月6日)。もうすぐ閉幕する展覧会だが、ぎりぎりに行けてよかった。男性による正史の中から女性の姿を拾い上げ、果たしてきた役割と女性への抑圧に光を当てた。その象徴ともいえる売買春にも迫っている。(田村文=共同通信記者) 歴博の来館者といえば、ふだんは中高年の男性が目立つが、今回は若い女性やカップルが多い。新型コロナウイルス対策で事前予約制にしたが、連日満員となっている。 図録は既に4刷、計7千部を発行しており、5刷も視野に入っている。歴博史上、こんなことは初めてだという。 ▽洛中洛外図の女性は2割 プロジェクト代表の横山百合子教授に話を聞いた。 歴博の企画展示は、共同研究の成果を発表する形で開く。「ジェンダー」はテーマとして初めてで、22人もの研究者が集まった。 「今まで一度もジェンダーの研究をし
月8万の収入の男性絵師様。貴殿に今後のTodoを提案させていただきますので、途中厳しい表現も多くなりますが、何卒最後までお読みください。オタク婚活でも、現状だと結婚できる可能性はほぼ0です。 確かにオタク婚活だと、絵師や作家と言うのは時に尊敬を集めるステータスではあります。しかしながら男性の場合、それは同年代と同程度の所得を有する場合かつ、今後も安定的に収入のある確率の高い場合に限られます。つまり大手作家・絵師、安定雇用的立場にいる作家・絵師、もしくは兼業で安定収入を確保している作家・絵師に限られます。女性はまた少し違うのですが。 絵師それ自体は問題ないです。 ただしご質問者様の場合自分一人すら養えない状態ですから何の訴求も出来ず、逆に今の状態を続けて43歳に至っている姿勢が婚活上ディスアドバンテージです。 SNSフォロワー数なんてアピールされてもウザいだけです。それが価値を持つのは、具体
女子社員「ノーメイク禁止と言うなら会社がメイク手当を支給するべき」賛同の声殺到 1 名前:ダイモス(長野県) [BR]:2020/12/03(木) 21:09:11.68 ID:6Y5JvHUM0 勤務時の『メイク』を巡って…hana (@hana_hanan_ha)さんが投稿した、こんな呟きに注目が集まっています。 『ノーメイクで怒られるならメイク手当を出してほしい。化粧品を会社の金で買いたいわ。』 業務に直接関係のない不文律を強要されていると考えれば…全くもって、正当な主張ですね。 その他のユーザーの反応は・・・ ●ストッキングも!! ●ほんとそれ!ですね…。そしてメイクのしかたは各自学べ、の自己責任だし…。メイクの仕方を習うとこから経費つけてほしいです! ●だからといってケチったらお肌荒れるしほんと…化粧は会社に着いてからメイク室で。とかだととても嬉しいです(笑) ●ノーメイクでもい
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