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いつかきたみちに関するREVのブックマーク (3)

  • 加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』

    加藤陽子『それでも、日人は「戦争」を選んだ』 指導者層からみた戦争史 刺激的なタイトルので、この前朝日新聞の広告をみたら12万部とあったので、売れているのだろう。大手の新聞でも書評でとりあげてられていた。 高校生を相手に、歴史学者の加藤陽子が近現代の日戦争史を講義するというスタイルで書かれている。 結論からいえば、面白いだった。 ひとことでいえば、「それでも、日人は『戦争』を選んだ」ではなく「それでも、日の指導者層は『戦争』を選んだ」という視点で歴史をみていく、ということである。 このタイトルですぐに思い描くのは太平洋戦争における日米開戦だろう。 なぜ物量差が圧倒的にあるアメリカ戦争を挑むなどという馬鹿げたことを日の指導層は実行に移してしまったのか、日の指導層はアホが勢揃いしていたのか、それとも合理的で知性的なメンバーがそれなりにいたとしても誤謬を積み重ねて修正不可能に

    REV
    REV 2009/11/23
    「陸軍統制派が出すパンフレットには、義務教育の国庫負担、肥料販売の国営、農産物価格の維持、耕作権などの借地権保護、さらに労働組合法の制定、適正な労使紛争解決機関の設置などが満載」
  • 活字中毒R。

    『下流志向』(内田樹著・講談社文庫)より。 【答えることのできない問いには答えなくてよいのです。 以前テレビ番組の中で、「どうして人を殺してはいけないのですか?」という問いかけをした中学生がいて、その場にいた評論家たちが絶句したという事件がありました(あまりに流布した話なので、もしかすると「都市伝説」かもしれませんが)。でも、これは「絶句する」というのが正しい対応だったと僕は思います。「そのような問いがありうるとは思ってもいませんでした」と答えるのが「正解」という問いだって世の中にはあるんです。もし、絶句するだけでは当の中学生が納得しないようでしたら、その場でその中学生の首を絞め上げて、「はい、この状況でもう一度今の問いを私と唱和してください」とお願いするという手もあります。 世界には戦争や災害で学ぶ機会そのものを奪われている子どもたちが無数にいます。他のどんなことよりも教育を受ける機会を

  • 学校で遅刻をすると誰にどう迷惑が掛かるのでしょうか。

    私も昔は遅刻してました。 でも、色々経験して変わりました。 で、昔から理解してればこんなに損しなかったなって思ってます。 なので、書いてみます。 単純に足りないのは責任感や広い視野、感謝の気持ちでしょう。 お金を出してくれている親。 勉強を教えてくれる先生。 共に励ましあう仲間。 仕事で遅刻してたらクビにされますしね。 責任感とかは肌で分かるでしょう。 社会に出て苦労したら、お金を稼ぐことの大変さを知って親に感謝するでしょう。 学校っていう仲間の集まる場所ではない仕事場というのは仲間のすばらしさを気づかせてくれるかもしれません。 でも、学生の時に気が付いていると、もっといろんなこと出来ますよ。 成人しても気が付かないで、仕事とか出来ない人もいますけど。 もし、感謝とかを理解できたなら、全員に回答をちゃんとつけるといいと思います。 きっとみんなが構ってくれる今が変わるタイミングですよ。

    学校で遅刻をすると誰にどう迷惑が掛かるのでしょうか。
    REV
    REV 2009/11/16
    で、大学に入ると「講義で居眠りすると、誰にどう迷惑が掛かるのでしょうか」と質問し、就職すると「なぜ人を(ry
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