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そもそもに関するREVのブックマーク (2)

  • 生命と食 - mmpoloの日記

    ベストセラーになった名著「生物と無生物のあいだ」(講談社現代新書)の著者福岡伸一の講演を加筆したものが「生命と」(岩波ブックレット)として出版された。「生きることとべることの意味」「狂牛病が私たちに問いかけたこと」「の安全をどう考えるか」の3つの章からなっている。興味深いエピソードを紹介したい。 日では2001年に狂牛病の第1号が見つかって以来、35例まで確認されています(2008年8月現在)。ほとんどが乳牛であるホルスタインの牛です。これは、乳牛が幼いうちから人工的な動物性の飼料をべさせられ、狂牛病の危険性にさらされていることを表しています。(中略) ホルスタイン牛は、ミルクが出るうちはいくらでもミルクを吸い取られています。そして、5、6歳の老齢牛になるとミルクの出が悪くなるので、肉に回されるのです。(中略)スーパーマーケットに並んでいる安い国産牛肉のほとんどは、乳牛です。

    生命と食 - mmpoloの日記
  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部の惨状

    英国the economist誌より省略しつつ訳・大きく誤訳しているところはないはず・・・ http://www.economist.com/world/africa/displaystory.cfm?story_id=11294767 言葉に出来ないほどの暴虐 強姦の嵐 (略) 2003年にコンゴ東部以外での内線は公式的には終りを見せた。 (参考→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B4%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD#.E6.AD.B4.E5.8F.B2) (略) 政府と多数の反政府組織との停戦は東部の市民にはぜんぜん安心できなかった。すべての勢力、国連が言うには政府の軍隊も、が強姦を戦争の武器として使っている。 多くの犠牲者が女性・少女で、ほよちよち歩きの

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部の惨状
    REV
    REV 2008/05/09
    では、軍の派遣という話になると軍靴の足音が聞こえてくる人が多そう。
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