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パピヨンに関するREVのブックマーク (2)

  • ウィンドバード::Recreation - パピヨン問題(from マンガ☆ライフ | 今日のニュースと「オラオララッシュ」) - 明日は明日の風が吹く

    もうタイトルから武装錬金のパピヨンについて語りたくなったからというだけで書く。 武装錬金におけるパピヨンは、最初の対決に至るまでの流れが大きかったと思う。誰にも認められず、全て弟の方に家の中の者達はなびき、父親ですらもう見ていなかった……自分の存在が否定された世界を壊してしまおうとしたからこそ、パピヨンはあれだけぶっ飛んだ変態性がありながらも、人気があったんだと思う。 そしてそんな中、自分を見てくれた、そして殺す事を躊躇ったカズキだからこそ、敢えて「偽善者」と言い、カズキを後押しして、自らを殺させた……命を取り留めた後も、結局誰にもなびかず、自らの道を歩みながらカズキとの決着を考え続けた……それも「人間」武藤カズキでなければならなかったというのがね。 その為に研究をして白い核鉄を作ってでも、カズキと決着をつけようとした、あの強い信念というか執着が、それこそあの突飛な変態性とはまるで逆の、パ

  • Nothing but Electric Empty Text:パピヨン度 - livedoor Blog(ブログ)

    今日の話題は知らない人には全然わからない話題になるよ? このところはてなダイアリーのライトノベル界隈で流行っている『パピヨン度』という言葉について、どうやら定義の曖昧さから認識の大々的な齟齬が発生しているようだ。 海燕のこの記事に対してまずid:kazenotori氏がこのような解釈を見せた。 >中二病作家の代表として、西尾維新、浅井ラボ、平坂読あたりが挙げられると思うのだが、この三人は明確に作風が違うにも拘らず、いままでは中二病作家として括るしかなかった。しかしそこに「パピヨン」の概念を導入すれば、この三者を明確に分けることができるのだ。 >まず西尾維新だが、彼はパピヨン度が低い。『きみとぼくと壊れた世界』とか読んだらわかるけど、濃厚な中二病スメルを醸し出しているにもかかわらず、よく読めば全て計算づくだったりする。 これはかなりパピヨン度の質をついた分析だ。西尾維新が高パピヨ

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