長野県は15日、東京都に住む30代男性が新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したあとに県内に移動していたことを明らかにしました。 県によりますと、男性は今月7日に症状があらわれ、都内で検査し、11日に陽性が判明しました。その後、公共交通機関は使わず、佐久保健所管内に移動し、療養したということです。体調が悪化したことから、13日に県内の医療機関を受診し入院しました。 県内で人と接触する機会はなかったということです。
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