ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設 FreeBSDいちゃらぶ日記
わたしはかつて、小学生の頃はいじめられっ子だった。 今は、なぜそうだったのかわかる。 あの頃のわたしは、周りの児童たちをみんなバカだと思い、見下していたからだ。 そんな人間が、周りから嫌われないはずがない。 「いじめられる側に原因がある」というのは、加害者の勝手な言い分だ。たしかにそうだ。 だが、被害者も一度はそれを考える必要があるんじゃないか。 すべてのいじめが、加害者側にだけ一方的に原因があるものだとは限らない。 すべての被害者が、弱くて優しいだけのスケープゴートとも限らない。 直すべきところを直さず、省みるべきところを省みもしないで、ただ一方的に「自分は被害者だ」と喚いているだけの人間は、いつまでもいじめ被害者のままだ。 いじめと悪ふざけの違いは、被害者の主観にしかないからだ。*1 と、ここまではウザイ自分語りだ。オレの内的規範であって別に意味はないし、別に誰に向けて書いたものでもな
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