【ヨハネスブルク17日長野康彦】南アフリカ東部ムプマランガ州を流れるサンド川河川敷で先週、地域の子供たちが、死亡した乳幼児の頭部をサッカーボールにして遊んでいたのを子供らの親が発見、警察に届けた。 警察の調べによると、子供らは八歳から十三歳で、河原で丸い物体を発見したが、泥まみれだったため、人間の頭部だとは気づかず、ボールにして遊んだという。 2004/2/17 16:25
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