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(2)_キャラ論に関するREVのブックマーク (1)

  • テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』擁護文 - 旧tototo

    俺が書くと貶してるように読めてしまうかもしれんが、頑張って擁護してみる。 図像、 「キャラ/キャラクター」は図像に由来するものであるとの見解を取っていることが問題となります。 これは素直にそう読めばいいと思う。 伊藤がマンガの構成要素を 「キャラ+コマ+言葉」 にしたことが分かりにくさをもたらしている根源的な原因なのかもしれません。マンガの構成要素については従来的理解である「絵+コマ+言葉」のままで良かったのではないでしょうか。こちらは紙の上にインクで表される物質的な要素として,すっきり整理できます。 これは構成要素から「絵」を外したかったんだと思われ。「絵=図像」を「コマ」や「言葉」と分離するのではなく、「コマ」も「言葉」も印刷されている漫画をパッとページを開いて目に入ってくる視覚効果、「絵=図像」の側面を持っているという形にして図像解釈=表現論の領域の整理と拡大を目指したと考える。 構

    テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』擁護文 - 旧tototo
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