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1998に関するREVのブックマーク (3)

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    今週より、XT時代からPCを使い続け、PC専門誌を中心に活躍されている元麻布春男氏の連載を週1回掲載いたします。業界の動向から、最近元麻布氏が凝っているデバイスまで、幅広い最新情報をお届けしていく予定です。どうぞお楽しみに。(編集部) i740ショック 今年の春に登場したIntelのビデオチップi740は、第1世代AGP対応ビデオチップの最後を飾るものであった。リリース前は、チップセット市場における圧倒的なシェア、ファブレスが普通のビデオチップベンダーにあってIntelのみがファブ(それも世界トップクラスの)を持つこと、そして何より噂されたi740の性能で、他のビデオチップベンダーをすべて駆逐してしまうのではないか、という危惧さえ業界の一部でささやかれていた。 ところが蓋を開けてみたら、確かにi740の性能は悪くなかったものの、恐れるほどのものではなかった。しかも、高解像度時の多色モードの

    REV
    REV 2018/06/13
    i740ショック
  • Mendocinoがデビューして「第2次Celeronブーム」到来?

    1998年8月29日号 Mendocinoがデビューして「第2次Celeronブーム」到来? 333MHzより300AMHzの方が価格が高い逆転現象も 【300AMHz入荷予定】 はたしてSocket 7潰しの最終兵器となりうるのか?開発コード「Mendocino」(メンドシノ)と呼ばれていたキャッシュ付きCeleronがアキバについに姿を現した。モデルは300AMHz(66MHz×4.5)と333MHz(66MHz×5)の2種類。300AMHzのみにつけられている「A」の文字は、従来のキャッシュ無しCeleron 300MHzと区別するためにIntelがつけたもの。アキバでは、Intelが25日(火)に正式発表すると同時にバルク品が出まわり、いずれも3万円台で販売されている。 ●300AMHzに人気集中、価格も逆転 確認できているところでは、25日(火)の時点で販売をスタートしていたのは

    REV
    REV 2013/06/06
    このころは、二次キャッシュがオンチップでなかったという。
  • PUREGIRLって…

    1998年12月 つまりだ、「PUREGIRL」は出来の悪い「漫画ブリッコ」なのである。終わり。 って、おいおい(笑)、それでは話にならないので続ける。でも、二十代後半以上のまんがファンなら、この一言でニュアンスわかるよね? でも、この同人誌を読む読者の半分くらいは、もう「漫画ブリッコ」なんて知らないだろうから説明しておこう。「漫画ブリッコ」というのは、80年代前半に白夜書房(当初は、ダミー会社のセルフ出版)が発行していたエロまんが誌である。最初は冨田茂などが看板の只のエロ劇画誌で、A5判というエロまんが誌にしては特殊なサイズや作家陣の薄さもあって、ほとんど全く売れていない雑誌だった。そこにつけ込んで、当時同人誌を中心に一部で盛り上がっていた「ロリコン」ブームを背景に全面的にこの雑誌をリニューアルしたのが、フリーの編集者であったかの大塚英志である。83年の5月号からの刷新で、大幅に作家陣が

    REV
    REV 2006/08/31
    「つまりだ、「PUREGIRL」は出来の悪い「漫画ブリッコ」なのである。終わり。」
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