リスペクトのないネタ話はイラつくという話 - From Luck To Pluck
http://togetter.com/li/84254いまどき待ちガイルでザンギエフに勝てるとか思ってる人は古すぎでしょ。それ普遍の法則じゃないし。昔の話だし。RPMさんなどはうまいことを言ってるつもりかもしれないけど、４から入ったプレイヤーが聞いたら「何このオッサン、素人？」てきょとんとするのでは。 画面中央で右往左往してるザンギエフが見えました」とか、Iphone全盛期にWindowsMEの思い出を語る並の時代錯誤ぶり 昔の格ゲ仲間と飲み会で、ってんならいいけど、オッサンたちが知識アップデートしないで自分の思い出をさも現在でも通じるように語る姿って見ていて痛々しい思い。あげく通じなかったら「これだから最近の若者は」とか「俺の若い頃はこうだったんだよ」とか言い含めようとする。そんな役に立たない知識いらねーつのがわからなないならもう老害一歩手前 余談だけど、当時ですら待ちガイルごときにや
ラノベの文章の未熟さ？とか挿絵の必要性とか - ※個人の感想です
個人的に腑に落ちる説明だったので。 (ラノベの地の文は)描写じゃなくて、設定の説明なの。「ここは教室です。今は春です。入学式です。」という。それを頭にダウンロードして、会話を読むと。http://togetter.com/li/59659なるへそ。地の文はアドオンあるいはプラグインみたいな感じなのか。本体部分はあくまでキャラクターや彼らが生きてる世界観が先に完成されたものであって、それは読者とつながってない。だからよく見えてこない。自分の経験などから慮ることに小説の楽しみを見出している人からしたら五里霧中のような状態に感じるのではないか。こいつらは何をやってるんだ？と。 そこにアドオンで設定を追加したりプラグインをかませると徐々に世界が見えてきたり広がってきたりする。キャラクターの姿が徐々に鮮明になってくる。ドラクエ７で何もない世界にどんどん大陸が追加されていったみたいに。 ただ、こういう
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