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ブックマーク / www.tokachi.co.jp (2)

  • 白いカラス目撃 清水町内にねぐら? 電線で悠々と|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【清水】町内で全身が真っ白なカラスの目撃情報が相次いでいる。 ヒラタ建設興業(町北3西6)の平田正一会長は同社前の清水11号道路沿いで何度もこの白いカラスを見掛けている。同社の社員も頻繁に目撃し、その1人が写真撮影にも成功。 平田会長によると、以前は同じカラスから追われるなどしていたが、最近は他のカラスと並んで電線に止まっているという。 白いカラスは一般に「アルビノ」と呼ばれる色素異常の個体とみられ、過去に陸別や帯広などでも発見されている。 平田会長は「見るまでは信じていなかったが、実際に自分の目で見て驚いた。佐藤育成牧場(町清水東1線70)の牛舎の上にいたこともあり、11号道路沿いにねぐらがあるのでは」と推測している。同町内では胸の部分がツキノワグマのように白いカラスの目撃情報もある。

    白いカラス目撃 清水町内にねぐら? 電線で悠々と|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
  • 自己管理の思い新た トムラウシ山遭難から1週間|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    防寒し続々と入山 登山客「山で黙とうを」 【新得】大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で中高年の登山ツアー客ら8人を含む9人が死亡した遭難事故は、23日で発生から1週間がたった。道内夏山遭難では史上最悪の惨事となったが、同山の登山口では、この日も中高年の登山客30人ほどが、事故の教訓を生かす姿勢を見せながら「きれいな山なのでぜひ登りたい」と小雨が降る中、続々と入山した。 トムラウシ山短縮コース登山口。午前3時半を過ぎ、辺りが白んでくると車内で一夜を過ごした人たちが外に出て登山の準備を始めた。同4時ごろ、手元の温度計は13度。登山口には新潟、三河、豊橋、水戸など道外ナンバーの車が次々と到着し、駐車場には20台ほどが並んだ。 新潟県からと訪れた男性(65)は「夏山の寒さが印象に残った。ダウンの中に着るジャケットを1枚増やした」と防寒対策を強化。石川県の女性(60)は「風や雨も

    REV
    REV 2009/07/23
    高齢な分、知識が無い分、余計にコストが掛かるのだが、「俺達高齢『だから』知識がない『から』助けてよ」という人と、「おまえ達高齢『だから』知識がない『から』余計金持ってこい」という人との溝は埋まらないと
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